VTuberファン必見!ドコモが触覚共有技術FEEL TECHで推しの実在感を体感できる新システムを開発

VTuberファン必見!ドコモが触覚共有技術FEEL TECHで推しの実在感を体感できる新システムを開発

株式会社NTTドコモは、FEEL TECHを活用しアーティストのファンが自身の推しであるアーティストと触覚の共有を通じてつながる新たな推し活システムを開発した。
また本システムを用い、推し活の新たな体験価値を検証するため、カバー株式会社と連携し同社のVTuberグループ「ホロライブ English -Myth-」を起用した体験コンテンツを制作している。

触覚で推しの存在を体感する新システム

本システムはVTuberなどを対象とした応援システムで、映像や音声とともにアーティストの動きや鼓動、映像上の演出などを触覚共有デバイスからファンへと共有するものである。

これまでの推し活では、映像を見る、声を聞くといった視覚や聴覚による体験が主であり、アーティストは画面の向こう側の存在だった。
しかし、本システムの適用により、アーティストは自身の世界観や感情、熱量などを伝えるための表現の選択肢が増え、言葉や表情だけでは表現しきれなかった動きや思いなどをより深くファンへ届けることが可能となる。

また、ファンは、本システムを通じて、自分の推しの温度感や息づかい、身体的な感覚が伝わることで、推しがすぐそばにいるような圧倒的な実在感や、推しと自分が一対一で心を通わせているようなこれまでにない情緒的な繋がりを感じられるようになる。

「ホロライブ English -Myth-」との連携コンテンツ

本システムの検証にあたり、世界的な人気を誇るVTuberグループ「ホロライブ English -Myth-」と連携した体験コンテンツを制作した。
体験コンテンツでは、メンバー3人のうち自分が選んだメンバーのダンスやハイタッチなどの動きや、鼓動などの内面的な動き、映像上の演出に連動した触覚を映像とともに体験することができる。

これまでの視覚や聴覚による視聴体験と比較し、触覚という物理的な感覚をあわせることで、ファンの没入感や推しの実在感の向上、ファンと推しとのつながりの深化、さらにはアーティストの新たな表現手法としての可能性について、実際に体験コンテンツを利用してもらい、その有効性について検証を行っている。

「SXSW2026」で展示予定

なお今回の体験コンテンツは、2026年3月12日(木)から3月14日(土)にアメリカ合衆国テキサス州オースティンで開催される「SXSW2026」のInternational Innovationsにて展示予定だ。

《ロボスタ編集部》

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