【Alexaスキル】日本で16歳未満を対象にする「子ども向けスキル」が開発可能に!

Amazon Alexaスキルの中に「子ども向けスキル」というジャンルがある。米国からリリースされ、先日イギリス・ドイツでリリースされていた。

そして本日、2018年5月24日、日本でも子ども向けスキルが開発できるようになった。



子ども向けスキルとは?

子ども向けスキルとは、単に子ども向けに作られているだけではなく、保護者がスキルを許可しないと使えないような仕組みになっている。

また、子ども向けスキルの対象年齢は、米国では13歳未満、日本・英国・ドイツでは16歳未満の子どもとなっている。


子ども向けスキル開発

開発にあたり、大人向けスキルとは違う配慮が必要とされており、開発のポイントをまとめた資料も公開されている。

1. リーチしたい年齢層を決める
2. 好奇心と探求心を大切にする
3. 対話を通して子どもをガイドする
4. 記憶に残る瞬間を提供する
5. 常に新しいコンテンツを追加する
6. スキル名と説明を工夫する


子ども向けスキルの審査

また、スキル公開にあたり子ども向けスキルで注意すべき審査ポイントがある。

・広告を含まないこと
・個人が特定できる情報の収集を避けること
・成人向けのコンテンツを含まないこと

コンテンツのレーティングなどの資料にも目を通しておきたい。


僕はこう思った:

現時点では日本のスキルストアに子ども向けスキルは確認できませんが、今後の登場を楽しみに待ちましょう。



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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