三井物産とチェンジ社、音声サービスを提供する新会社・ボイスタート社を共同で設立

ITサービスを展開する株式会社チェンジは、三井物産株式会社と共同で、株式会社ボイスタートを設立したことを発表した。

ボイスタートは、シニア世代に対する音声AIスピーカーを利用した音声サービスを提供し、家族や地域コミュニティとのつながりをサポートする事業を行うことを目的としている。出資比率は三井物産が77.8%、株式会社チェンジが11.1%で、その他11.1%となっている。

これは、三井物産で2017年に導入された社内起業制度の第一号案件でもあり、「360°Business Innovation」を掲げる三井物産と音声AIの技術力を持つチェンジとの連携によって、人生100年時代において増加するシニア世代の生活をより楽しく、より豊かなものにするソリューションを提供していくとしている。

株式会社チェンジは、AI 、音声インターネット、モビリティ、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどの各種アルゴリズム群のライブラリ及び基盤テクノロジーを活用したサービス及びIT人材育成の研修(NEW-ITトランスフォーメーション事業)を展開し、最重点研究テーマの1つとして音声AIスピーカーを掲げている。

今回の発表を受け、チェンジ社の株価は一時ストップ高になるなど急伸している。

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ロボスタ編集部
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