自律移動できるPepperが書店で来店客をご案内!X-mov Japanが実証実験を発表

ロボットの販売・保守・アプリ開発を行い、PepperでのSLAM活用を推進するX-mov Japan株式会社は、2018年9月19日(水)~21日(金)の3日間、大阪のルクア イーレ9階の梅田 蔦屋書店にてソフトバンクロボティクス社のPepperを活用し、移動型業務を可能にするSLAM技術(β版)を用いて自律走行に関する実証実験を実施する。

同社は既に、大型商業施設や介護施設にてSLAM(ロボット等の自律移動技術)の実験を行っており、今回は”大型書店”にて自律走行を行うPepperの実証実験となる。



同実験の概要

今回の実証実験は、従来、スタッフが行っていたフロア案内等のお客様対応業務を、自律走行機能を備えたPepperに一部代替させる事によって、将来的な労働力不足への対応策の検証を行うというもの。

また、Pepperには店舗案内機能だけではなく、子どもが楽しめるダンスやミュージックアプリ機能も盛り込み、案内業務以外の時間も来客者とPepperとの触れ合いを可能とした。

店内MAPとpepperの案内地点
検証サービス 移動機能(SLAM)を搭載したサービスロボット(Pepper)での案内業務の動作検証
実施期間 2018年9月19日(水)~21日(金) 時間はともに12:00~18:00
実施場所 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9階
実施主体 X-mov Japan株式会社
協力 ・梅田 蔦屋書店 (フィールド提供)
・ ロボユニ (ロボットユニフォーム提供)

同社は、今後も、同実証実験を通して得た評価をもとに商品開発を行い、全国への展開を行っていくと述べている。

関連サイト
X-mov Japan株式会社

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ロボスタ編集部
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