NVIDIAが製造業のAI活用としてAOI(自動外観検査)の海外事例と最新GPU技術を紹介するイベントを開催

NVIDIAは4月24日(水)の14:30より、「NVIDIA AOI Summit Tokyo」を開催する。イベントは先着順で、勉強会プラットフォーム「connpass」から申し込む事ができる(この記事の公開時点ですでに満員となっている)。

現在、製造業におけるAOI(自動外観検査)で、ディープラーニングを活用する事例がひろがっている。従来まで人が行っていた官能試験(感覚を使って製品の品質を検査すること)は、ディープラーニングを活用することで高精度に短時間で実現することが技術的に可能になっている。特にディープラーニングによる外観検査は、少子高齢化による労働力不足問題を解決するうえでも製造業に大きな変化をもたらすテクノロジとして期待されている。

今回のイベントは、NVIDIAがAOIの海外事例と、AOIをサポートする最新GPU技術を紹介すると共に、業界をリードする各パートナーからAOIのためのソフトウェア、ハードウェア、周辺機器のソリューションを紹介してもらうというもの。またイベントでは、すべてのパートナーが、プレゼンテーション終了後に製品のデモンストレーションを行う。


■開催スケジュール
・14:00~14:30 受付

・14:30~14:40 開会挨拶(エヌビディア合同会社 インダストリー事業部長 齋藤弘樹氏)

・14:40~15:00 NVIDIA最新GPU技術および海外AI外観検査事例の紹介(エヌビディア合同会社 インダストリー事業部 ビジネスデベロップメントマネージャー 大岡正憲氏)

・15:00~15:40 Preferred Networks (PFN) Visual Inspectionの紹介(株式会社 Phoxter ※登壇者調整中)

・15:40~16:10 MVTec 社 HALCON ディープラーニング機能の紹介(株式会社リンクス 画像システム事業部 次長 島輝行氏)

・16:10~16:20 休憩

・16:20~16:50 組込 AI・GPU マシンビジョンシステム 「AI powered vision
system 5MGXMT ES」(キヤノン株式会社 デバイス開発本部 戦略マーケティング主席 新谷悟氏)

・16:50~17:20 ライティングソリューションとAIラボの紹介(シーシーエス株式会社 国内営業部門 MV ソリューション部 MV ソリューション課 主任 篠崎崇史氏)

・17:20~18:20 製品デモンストレーション

・18:20~18:30 閉会の挨拶(菱洋エレクトロ株式会社 ソリューション事業本部 副事業本部長 青木良行氏)

NVIDIAがAOIをテーマとしたイベントを開催するのは日本では初めてとなる。

申込みサイト
「connpass」専用ページ

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをする傍ら、バンタンゲームアカデミー東京校にてゲーム企画を学んでいる。好きなロボットはユニコーンガンダム(最終決戦仕様)。好きなゲームはレインボーシックスシージ。好きな四字熟語は十人十色。まだまだロボットはわからないことが多いですが、これからもっと勉強していきます!

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