エディオンなんば本店の店内で運搬ロボット「ハコブくん」を稼働展示 米Fetch Robotics社製ロボット「Freight」を改造

X-mov Japanは、「体験と体感」「発見と感動」をテーマにしたエディオン最大級店舗「エディオンなんば本店」に米国Fetch Robotics社製ロボットFreightの「ハコブくん」を展示することを発表した。


「ハコブくん」は、エディオンなんば本店の2階、ロボットコーナーで在庫製品の運搬やお客様へのおもてなしを行う新入社員として働くという。会話をすることは苦手だが、黙々と一生懸命に物を運ぶ。X-mov Japanはプレスリリースを通じて「今後、仕事に慣れるにしたがって、できる仕事を増やしていくので、ぜひ遠くから温かい目で見守ってあげてください」とコメントしている。

ベースになっているロボット「Freight」(フレイト)は、米国シリコンバレーに本社を置く、ロボティクス・スタートアップのFetch Robotics社が開発する物流運搬ロボット。工場や物流施設向けに荷物の運搬を担うロボットで、床に走行誘導ラインを引かなくても移動を可能にするSLAM技術を用いたAMRロボットだ。エンジニアリングに詳しくないスタッフにも簡単に扱える専用の制御ソフトが、走行ルートを柔軟に変更させ、より現場に即した運用を可能にするとしている。


X-mov Japanは、2017年2月に創業したソーシャルロボット専門のロボットサービス・プロパイダとして、販売・システム開発・コンサルティングを行っている企業。来週開催される「SoftBank World 2019」では代表の長安成暉氏が昨年に続き講演を行う予定。

【SoftBank World 2019】
7月18日 16:50~17:30
https://sbw.tm.softbank.jp/sess/detail/19

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ロボスタ編集部
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