Amazon「Fire HD8」でAlexaの利用が可能に 「Show Mode」を有効にする事でEcho Show5のような視覚体験も

Amazonは、現在Amazon.co.jpで販売している高性能・高コスパ・タブレット「Fire HD8(第8世代モデル)」で、クラウドベースの音声アシスタント「Alexa」の利用が可能になったことを発表した。「Fire HD8」は、1280×800の高解像度8インチのディスプレイを搭載したタブレット。Alexaの利用は、ソフトウェアアップデートにより順次、使用できるようになる予定。

既にAlexaの利用が可能なFire HD10とFire 7に、新たにFire HD8が加わったことにより、現在販売中のFireタブレット全ラインナップでAlexaの利用が可能になった。

HD8はFire HD10、Fire 7と同様に「ハンズフリーモード」がオフの場合は、タブレットの下部にあるホームボタンを押してAlexaに話しかける。お気に入りの音楽の再生やビデオ通話、タイマーのセット、レシピの検索、家電の音声コントロールを含めた操作等が可能だ。(家電の音声操作は製品によって、別途接続するためのハブ(別売)が必要となる場合がある)


また、画面上部の設定画面をスワイプし、「ハンズフリーモード」を有効にすることで、ホームボタンを押さなくてもAlexaに話しかける事ができるようになる。

さらにHD8は、「Show Mode」にも対応している。画面上部より設定画面をスワイプし、Show Modeを有効にすることで、Echo ShowやEcho Show5のような視覚体験が可能になり、8インチのスクリーン付きスマートスピーカーのように利用することもできる。

Show Modeをオンにしておくと、画面に触れることなくAlexaを呼び出せるようになる。また、Echo Showシリーズと同様に、画面上にループ表示される、トレンドやニュース、天気予報、カレンダー、アラームなど、さまざまな情報を楽しむことができる。Alexaへの質問例などが画面の下に表示されるので、さらにAlexaとのコミュニケーションを楽しめる。

Fire HD8 タブレットはAazon.co.jpで販売中。価格はストレージの大きさによって異なり、16GBが8,980円、32GBが10,980円(価格は記事公開時点)。
なお、Fireタブレットは一部のAndroidアプリをダウンロードして活用できるが、Google Playをサポートしていない。対応するアプリはAmazon AndroidアプリストアからAndroidアプリをダウンロードして使用することができる仕様になっている。


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Fire HD8

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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