NTTドコモが5G活用ソリューションを募集「docomo 5G DX AWARDS 2020」の応募受付開始 7つの選考基準を公開

NTTドコモ(以下、ドコモ)とNTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)は、社会課題に対する5Gを活用した新たなソリューションの創出を目的に「docomo 5G DX AWARDS 2020」(以下、アワード)を開催することを発表した。


同アワードでは、産業の高度化や働き方改革、街づくり、教育、ヘルスケアをテーマとして、各企業が保有する特徴的なサービス(以下、アセット)を募集し、5G商用サービスの活用意義を審査、表彰する。


入賞したアセットについては、協創ソリューションとして「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」を通じて早期のサービス化をめざす。なお、2020年度中のソリューション創出をめざし、2020年3月18日(水曜)よりエントリーを開始する。応募期間は5月31日まで。



特徴的な技術、プロダクト、アセットの発掘を推進

ドコモは、2018年2月に開始した「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」のパートナー数が3,300社(2020年2月29日時点)を超え、「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」での協創を通じ300を超える事例を創出した。5G商用化にともない、2021年度末までにパートナー数を5,000社まで広げ、さらなる5G商用サービスの拡大をめざしパートナーとの連携を強化していく。

同アワードは大企業だけでなく中小企業やベンチャー企業まで、幅広い企業が保有する特徴的な技術、プロダクト、アセットの発掘を推進し、5Gでの新たなソリューション創出に向けた取り組みをさらに加速させるもの。

応募するには各企業のアセット(技術、プロダクト、サービス)のアセット詳細情報および、5Gの活用意義について所定の様式に記載。5月31日までに提出する。応募されたアセットについては事務局が下記7項目を基準として1次選考、最終選考を実施する。選考期間は2020年6月1日(月)~6月10日(水)を予定。

■選考基準
1.5Gとの親和性・活用性
2.テーマへの適合性およびその優位性
3.市場における課題の現状およびニーズの規模
4.新規性
5.実現性
6.収益性・拡張性
7.提供体制

入賞アセットを持つ企業には賞金が授与される。最優秀賞は100万円。優秀賞は30万円。準優秀賞には10万円(×2件)。


画像は「docomo 5G DX AWARDS 2020」公式サイトより引用

ドコモは入賞アセットを持つ企業とともに、入賞アセットの5G活用ソリューションとしての早期のサービス化をめざす。またドコモは、最優秀アセットを持つ企業とともに、ドコモ主催イベントでの「docomo 5G DX AWARDS 2020」最優秀アセットとしての展示や、ドコモ5Gオープンパートナープログラムにおける積極的な情報発信など、最優秀アセットのプロモーションを実施する。

ドコモとNDVは、アワードの取り組みを通して、「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」をさらに活性化させ、5Gとシナジーの高いアセットを活用した新たな協創ソリューション創出をめざしていく。

関連サイト
docomo 5G DX AWARDS 2020

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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