高知県がオリィ研究所のボディシェアリングロボット「NIN_NIN」で新しい観光体験、ティザー動画を公開 5/12に詳細発表

高知県は新しい時代の観光のカタチとして、ボディシェアリングロボットを用いた新しい企画を2021年5月12日(水)に発表する。これに先駆け本日5月6日(木)にティザー動画を公開した。(上の写真は2018年10月 ロボスタ編集部が撮影)


5月12日(水)12時から「ニンスタライブ」を実施

高知県が展開する観光キャンペーン「リョーマの休日」では「高知の未来観光」をテーマに、最新のテクノロジーを駆使して新しい時代の観光のカタチを提案している。今回は離れた場所からも、まるで高知を訪れているような体験を提供できるよう、ボディシェアリングロボット「NIN_NIN」を用いた企画を実施。第1回目として5月12日(水)12時からは、その様子をInstagramのライブ機能を使用して中継するという「インスタライブ」ならぬ、「ニンスタライブ」を実施する。

ボディシェアリングロボット「NIN_NIN」(ニンニン)はオリィ研究所が開発した「テクノロジーの力を使って、身体の機能を他人にシェアする」ボディシェアリングをコンセプトとしたロボット。

2018年10月 ロボスタ編集部が撮影(参考写真)

当日は、ボディシェアリングロボット「NIN_NIN」を肩に乗せて公式Instagramのフォロワーから希望のあった仁淀川周辺を巡りながらのライブ中継を実施。また、5月12日にはボディシェアリングロボット「NIN_NIN」を活用した、今後、展開する観光コンテンツを公開予定。






【ティザー動画】


高知県が展開するカレンダーにない「新しい休日」

高知県では2012年から「リョーマの休日」の名の元、食や歴史をテーマとした観光誘客に取り組み、2019年から自然や体験を前面に押し出した観光キャンペーンを展開してきた。近年は、旅行者の自然志向や地元ならではの体験を重視した個人旅行の人気など、多様性のある新たな旅のスタイルへの需要が高まっている。こうした機運を捉え、2021年4月1日からは、新しい時代に対応した高知ならではの観光体験として、高知県の強みである「自然、歴史、食」の3つの観光基盤を用いた、⾃然体で過ごす「⼭曜⽇」「川曜⽇」「海曜⽇」、本物の歴史に触れる「昔曜⽇」、多様な⾷⽂化に驚く「味曜⽇」など、カレンダーにはない「新しい休⽇」を提案する高知県観光キャンペーン「リョーマの休日」を展開している。

キャッチフレーズは「あなたの、新休日。」 何かと我慢を強いられることが多い今の世の中だからこそ、山・川・海の雄大な自然と、その自然が育んだ歴史・文化、食の恵みを存分に感じながら、”自然体”になれる、あなただけの新しい休日を見つけてほしい、という想いを込めている。

【高知県観光キャンペーン「リョーマの休日」 概要】

期間 2021年4月1日(木)〜2022年3月31日(木)
場所 高知県下全域
内容 高知の自然、歴史、食、文化などを生かした多様性のある観光体験の提供、観光イベントなど
特設サイト https://kochi-experience.jp/

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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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