少年と「AIBO」そして孤独な少女の再生の物語「ロボット修理人のAi(愛)」7月10日より劇場公開

映画「ロボット修理人のAi(愛)」が、7月10日より公開される。
少年とAIBO、そして孤独な少女の再生の物語。
旧型のAIBOが登場。修理依頼品の「AIBO」をめぐり、過去と向き合い、新しい絆を育んでいく感動の物語。

配給はトラヴィス。出演は土師野隆之介、緒川佳波、大村崑、大空眞弓、金谷ヒデユキ、亮王、水沢有美、野口大輔、岡村洋一、丸山ひでみ、亜湖、ぴろき。


■映画『ロボット修理人のAi(愛)』予告篇


イントロダクション

この映画は、実在のロボット修理人・乗松伸幸さんをモデルに、ロボット修理の天才的な技術を持つ少年が、修理依頼品の「AIBO」をめぐり、過去と向き合い、新しい絆を育んでいく感動の物語。
倫太郎を演じるのは、映画『ロック わんこの島』で名子役ぶりを見せた土師野隆之介。本作では孤独な少年の葛藤を瑞々しい演技で体現し、ブータンのドゥルク国際映画祭でみごと最優秀主演男優賞に輝いた。そしてヒロインすずめには、100人のオーディションから選ばれた新人、緒川佳波。そして熟練俳優、大空眞弓、大村崑、金谷ヒデユキ、亜湖、水沢有美、丸山ひでみら懐かしい演技派が脇を固める。

監督は、記録映画『ムーランルージュの青春』(2011)で話題を集めた田中じゅうこう。『道しるべ』(2015)に続き、娯楽性と独創性にこだわった”夕焼け劇場レーベル”第2弾として製作された本作では、三年の歳月をかけて榛名湖と東京ロケを敢行。無縁社会の到来が叫ばれるいま、ロボットに癒され、再生していく人々の絆のドラマが、雄大な自然の中で紡がれていく。





ストーリー

天才的な技能を駆使し、古い家電からロボットまで修理を請け負う工房で働く
16歳の倫太郎。孤児として育った彼は、高校を中退しバイトをしながら深夜独学でロボットの勉強をしていた。そんな中、東京でひとり暮らし中の老婦人からAIBOの修正依頼が倫太郎に舞い込む。
亡き息子が遺したと言うAIBOは、音声装置とメモリーが壊れていた。
時を同じくして、倫太郎は発声障害のある14歳の少女すずめと出会う。
すぐに仲良くなったふたりは、依頼品のAIBOと共に20年ぶりに復活した榛名湖のダイダラ祭りへと向かう。湖には「甦りの伝説」があり、願いが叶うと亡くなった人が甦るという。その帰り道、AIBOがとある録画映像を映し出したことで、倫太郎も知らなかった過去が明らかとなっていく―――。

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ロボスタ編集部
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