ZVC、音声配信プラットフォーム「stand.fm」に10億円を追加投資 誰でも簡単操作で音声コンテンツを配信

Z Venture Capital(以下、ZVC)株式会社は簡単操作で誰でも音声コンテンツを配信できる音声プラットフォームアプリ『stand.fm』を運営する株式会社stand.fmに対し10億円の追加投資を実施したことを発表した。


気軽に収録し、すぐに配信できる音声配信プラットフォーム「stand.fm」

stand.fmは誰でも、どこにいても、気軽に収録ができて、すぐに配信できる音声配信プラットフォーム。アプリ上でstand.fmオリジナルBGMの挿入や音声の編集、配信までワンストップでできる「収録」機能(外部音源のアップロードも可能)や、アプリ1つで離れた人とリモートで収録およびライブができる「コラボ」機能(2021年9月時点ではコラボライブはiOSのみ対応)、視聴者から質問や相談を募集できる「レター」機能など、配信者が配信しやすい機能が充実している。

また、配信者が継続的に配信を楽しめるよう配信の再生時間に応じた収益還元プログラムや、メンバーシップ機能、コンテンツ販売機能、ギフト機能など、配信者向けの「収益化サポート」も積極的に行っている。また、stand.fmはUUUM株式会社の音声配信プラットフォーム「REC.」(レック)からの事業譲受の発表も行なった。


出資の背景と目的

stand.fm社は誰でも、どこにいても、気軽に収録ができて、すぐに配信できる音声配信プラットフォーム「stand.fm」(スタンドエフエム)を展開している。音声市場は2021年に入り更なる盛り上がりを見せ、有力なインフルエンサーの音声配信は日々増加している。その市場の中で同社は音声版YouTubeを目指し素晴らしい成長を見せ、トラクションや配信者獲得が特に好調に進捗していることから今後の更なる成長を確信し、今回の追加出資に至った。


関係者からのコメント

ZVC 代表取締役社長 堀 新一郎 氏

音声サービスの未来をstand.fmさんと一緒につくっていきます。

ZVC アソシエイト 李 路成 氏

2021年に音声ビジネスが大きな転換期を迎えました。ClubhouseやPodcastが生活に浸透し、音声のサービスはますます生活に不可欠な一部となっています。stand.fmは気になる人のコンテンツを聞けるだけでなく、自分も気軽に配信できるプラットホームであり、何より他にない参加しやすい温かいコミュニティの雰囲気を持つ”音声版YouTube”となりうる存在です。パワーが溢れる経営陣やチームはこれからきっと日本を代表するサービスを築き上げてくれると確信しています。

stand.fm 代表取締役 共同代表 中川 綾太郎 氏

今般、既存株主のZ Venture Capital様(ZVC様)より追加のご投資をいただきました。 ZVC様とは、会社設立直後から並走いただいておりますが、中国・アジアを中心としたリサーチの提供や人材の紹介、Zホールディングス様含む事業連携について積極的に提供いただき、私たちが単独ではリーチできないような部分について目を配っていただき、ご支援いただいています。

今回の追加のご投資について、早いタイミングから声をかけていただいており、クローズするまでの迅速さについても、当社として大変ありがたかったです。堀さんや李さんのサポートも、起業家にご配慮いただいた形でスムーズでした。 stand.fmを世界でナンバーワンの音声サービスにしていきます!!

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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