【PR】R-env:連舞®×RoBoHoNでロボットサービス開発体験ハンズオンが開催されました!

ロボット その他
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今回は1Fのカフェでした

毎週水曜日に渋谷道玄坂を上がった「FacbCafe」で開催されている「R-env:連舞®ハンズオン」。今回は今話題のシャープ「ロボホン」と「R-env:連舞®」を使ったハンズオンだけあって注目も高かったのか、申し込み開始後即満席という状況に。結果として多くの方がキャンセル待ちをするという状況が発生していました。

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従来のハンズオンは「FacbCafe」さんの2階にある「FabCafe MTRL」で開催をしていましたがが、今回は1Fのカフェスペースで行ったということで、普通にカフェを利用している一般のお客さんも興味深く見ていました。


ロボホンSDKの解説も

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始めに、「R-env:連舞®Innovationハブ」についての説明をNTTレゾナントの野津さんから説明をしてもらい、「R-env:連舞®」の特徴や、「R-env:連舞®Innovationハブ」の考え方を改めて参加者の方と共有しました。

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続いて、シャープの西川さんから「ロボホン」の説明をして頂きました。

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ご存知の方も多いと思いますが、改めて「ロボホン」のスペックです。

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「ロボホン」自身のソフト構成の説明もして頂きました。
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ここから具体的に「ロボホン」のアプリケーションについての詳細説明になっていきます。

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「HVML」の基本的概念についても説明して頂きました。

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「R-env:連舞®」と「ロボホン」の詳細な連携イメージも、順を追って詳細に解説してもらいました。なかなかこの説明を聞くことは出来無いと思います。


「R-env:連舞®」で「ロボホン」動かします!

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いよいよ実際に「R-env:連舞®」で「ロボホン」を動かして行きます。
ハンズオンの講師はNTTソフトウェアの山本さんが務めます。

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「R-env:連舞®」の基本的説明の後、具体的に「R-env:連舞®」において登録されている「ロボホン」のイベントについて説明がありました。この登録イベントを使って「ロボホン」を動かしていきます。

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先ずは、『「ロボホン」が発話して、横に置いたらプロジェクターが起動して投写し、完了したらまた「ロボホン」が話す』
という動きを作ってみます。

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参加者の方々も順を追って進めていきます。
プロジェクターに投影する画像や、時間などを設定しているところですね。

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無事にプロジェクターに投影することが出来ました!

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こちらの参加者の方も投影出来ていますね。
撮影可なので、各々のスマートフォンなどで動画撮影もしていました。

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投影が出来たら、終了時間まで自由に自分でいじることが出来ます。
「ロボホン」の他にも「Sota」も用意されていました。リピーターの参加者の方は、「ロボホン」と「Sota」を連携することにトライしていました!
とは言え、あっという間に終了時間になってしまいました。参加者の方は短く感じたのではないでしょうか?

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ちなみに、普段は2階に仕舞われている「Sota」はこの様なカゴに入れられて、片付けられていきました。

《ぱっぺー☆あさひ》

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ぱっぺー☆あさひ

ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネット・モバイル広告など時代の先端の端っこにいて、ロボットスタートでは「ロボスタ」の広告周りや記事など執筆を担当。 ロボット業界のウォッチと共にエンタメ業界に足を突っ込んでいて二足の草鞋を履いてますが正直上手く歩けていません…。 ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』になっていましたが、白い会社が移転のため、彼は汐留の風になりました。

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