オフィスで働くヒューマノイドの自律デモ動画をLimX Dynamicsが公開 実環境で思考して動く時代へ

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中国・深圳を拠点としているLimX Dynamicsは、同社のYouTube公式チャンネルにおいてヒューマノイドとOS(COSA: Cognitive OS of Agents)、大規模言語モデル(LLM)等を組合わせて実現する、人とヒューマノイドが会話して協働する動画を2026年1月12日に公開した。

公開2日で再生回数約12,000回、840以上の高評価がついていて、既存のロボット技術ファンやAIロボティクス業界を中心に注目されていることがうかがえる。

動画はフィジカル環境で動きながら思考するOS「COSA」をヒューマノイドに連携。社員と会話して指示を理解する、物を運ぶ、自律的に環境を認識する様子などが収録されている。

動画では、標準速(x1)で自律動作していることを強調している。なお、会話の内容は次の通り(参考)。

(参考)
Oli「プリンターの用紙切れを検知しました」
社員「Oli、お客様が来ているので、フロントに水を2本持っていってもらえますか」
Oli「はい、すぐ行きます」

社員「Oli、ここにいたんだね」
Oli「こんにちは、Davidさん。何を手伝えばいいですか?」
社員「1階の作業場の Lily のところへ、荷物を届けてほしい」
Oli「わかりました。では先にお客様にお水をお渡ししてから、そのあとで Lily に荷物を届けます。それでよろしいですか?」
社員「OK。荷物は赤色の箱だから、すぐ見つかるはずです」
Oli「はい、わかりました」

打合せ中「こんにちは、LimX Dynamics へようこそ。私たちの新型 Oli ロボットはご覧になりましたか?Oli、お水をありがとう」
Oli「どういたしまして」

LimX COSA。
完全自律型ヒューマノイドロボットへの第一歩。

赤い箱を探して、 Lily のところへ。

屋外を歩くヒューマノイド。

ゴミをみつけて拾う。

ゴミをゴミ箱にいれる。

階段を登る様子。

ロボスタでは、ヒューマノイドの現状と未来を語るセミナー開催

ヒューマノイドの第一人者、大阪大学の石黒教授が登壇

ロボットの知能化が進み、身体性の高いヒューマノイドや四足歩行ロボットが注目されています。そんな今、知能ロボットと知覚情報基盤の研究開発を行い、ヒューマノイドやアンドロイド研究の第一人者として活躍する日本ロボット界の至宝、石黒浩教授はどう考えるのか。
「人間はAIやロボット技術でどのように進化していくのか」
万博でのパビリオン開発の経験を踏まえながら、AIとロボットで進化する人間や人間社会について議論します。【1月15日の正午が申込み〆切】

2026年1月19日(月)に「人間の進化と未来社会 石黒浩教授が語る 人とヒューマノイドの未来」を開催します(一般席は満席に達しました。プレミアム会員(3ヶ月無料キャンペーン中)の参加枠は残席あります。プレミアム会員はいつでも解約ができます)。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら

家族型ロボット「LOVOT」開発に関わる「暖かいテクノロジー」セミナーを開催

ロボスタでは、GROOVE Xの代表取締役、林要氏が登壇するオンラインセミナー「温かいテクノロジー レジリエンスを上げるウェルビーイングテック」を、2026年2月10日(火)の15:00~16:20に開催します。

GROOVE Xが開発した家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』は、人間中心のデザイン・感情表現・インタラクション設計の新しい方向性を示し、世界でも類を見ない“愛されるロボット”として注目されています。

一方で、社会では身体性の高いロボットとAI(エンボディドAI/フィジカルAI)が融合する技術が注目され、新しいステージに進もうとしている今こそ、「人と共に働く」「人を支える」「人に寄り添う」「人を癒す」といった新たな価値創造に期待が高まっています。

GROOVE X創業の背景、LOVOT開発の思想、身体性と感情デザインの要点、人がロボットを“仲間”として受け入れる条件、人とロボットの関係性が社会にもたらす価値についてご講演いただきます。
また、近年注目が高まるヒューマノイドについて、林CEOの視点から、技術評価、AI学習(VLA・模倣学習)、身体表現、社会実装の課題、受容性、人間とロボットの未来像といったテーマも深掘りします。
先着50名に無料招待キャンペーンを実施中、ぜひご参加下さい。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら

《ロボスタ編集部》

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