三菱総研DCS 特別支援学校向けコミュニケーションロボット無償貸し出しプロジェクトを開始

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三菱総研DCS株式会社は、社会貢献活動の一環として、特別支援学校・学級を対象とした「コミュニケーションロボット無償貸し出しプロジェクト」を開始した。あわせて、2026年度の貸し出し希望校の募集を開始している。

この取り組みは、障がいや発達特性のある児童生徒の前向きな気持ちを引き出すことを目的としており、ソーシャルスキルトレーニングの実施や授業運営の支援を行うものだ。

操作画面

ロボットを活用した支援の実績

同社はこれまでにも、特別支援学校向けにコミュニケーションロボットを活用した取り組みを複数実施してきた実績を持つ。

小中学校・特別支援学校向けの「ロボットプログラミング入門」無償出張授業や、特別支援教育におけるロボットを活用したソーシャルスキルトレーニングの実証、さらには横浜市のDX推進を支援する現代アートと子どもたちをつなぐ取り組みなど、教育現場での活用支援を幅広く推進してきた。

本プロジェクトは、ロボット開発会社である株式会社リビングロボットの支援も受けている。

2016年から続くロボット活用の取り組み

三菱総研DCSは1970年の創立以来、金融・製造・公共・教育など幅広い分野でコンサルティングからシステム開発、アウトソーシングまでを包括的に提供するITトータルソリューション企業だ。教育分野では、全国シェアNo.1(2025年12月時点)を誇るインターネット出願サービス「miraicompass」を提供している。

2016年よりコミュニケーションロボットの取り組みを開始し、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の採択も受けた。

2021年からは社会貢献活動としてロボットプログラミング授業を開始し、教育現場でのロボット活用支援を継続的に推進している。

《ロボスタ編集部》

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