TechMagic株式会社は、2026年6月2日(火)から6月5日(金)まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」に、パレタイジングロボット「T-Robo」を出展する。
ブース番号はW1-19-15。実機デモや2ライン運用のパレタイジングデモ、省人化ソリューション紹介などが予定されている。

専門知識不要で短時間立ち上げを実現
T-Roboは「見て、わかって、動く、誰でも使えるロボット」をコンセプトに開発された次世代パレタイジングロボットだ。
画像認識技術を活用し、ワークやパレットの状態をリアルタイムで認識。従来は熟練作業者や専門エンジニアが担っていたロボット教示(ティーチング)作業を不要とし、専門知識がなくても短時間での立ち上げを可能にした。
ワーク形状や積載パターンの変更にも柔軟に対応できるため、多品種化が進む食品製造現場のオペレーション複雑化にも対応できる点が特徴だ。

安全設計で省人化と生産性を両立
食品製造業では、深刻な人手不足や熟練人材への依存、作業負荷の増加といった課題が山積している。パレタイジング工程においても、積載パターン変更やライン変更への対応が導入障壁となるケースが多い。
T-Roboは協働ロボットと安全センサーを組み合わせ、人が近づくと減速運転し、さらに接近すると停止する安全設計を採用。省人化を進めながら安全性と生産性を両立し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境の構築を目指すとしている。


