AGIBOTは2026年10月1日、ヒューマノイドロボットAGIBOT A3 Ultraがショールームやホテルの来訪者を出迎え、館内を歩きながら説明する様子の映像をYouTubeで公開した。
動画概要欄には「デモの枠を超えて、日常のサービスへ進むヒューマノイドロボット」という趣旨の一文が記載されている。
動画の概要
前半の場面では、A3 Ultraが「AGIBOTショールームにようこそ」と声をかけ、来場者を連れて歩く。


場面が変わり、リングの前では「私の後ろにいるのは、ボクシングのチャンピオンのAgibot A3」と紹介し、第2回世界人型ロボット運動会(World Humanoid Robot Games)のキックボクシング種目で金、銀、銅を獲得したことにも触れている。


また、「私はAGIBOT A3」と名乗り、握手を求められて「もちろん」と応じる。

後半はホテルのフロントに立つA3 Ultraが宿泊客に挨拶をし、「チェックインのお手伝いと、ご案内ができる」と話し、宿泊客をエレベーターの前まで案内している。

チェックイン時に宿泊客から「2泊でスタンダードツインルームをお願い」と頼まれた際も、スムーズに応対している。


最後のシーンでは、A3 Ultraが手を伸ばし自ら充電を開始している。



まとめ
来訪者を迎え、案内し、手続きを進めるという役割を担う姿は、ヒューマノイドロボットの活用先を考える現場にとって今後ひとつの参考になるだろう。
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