「メカトロウィーゴ」をプログラミングして巨大な迷路を冒険「特別無料イベント」アントレキッズ恵比寿校で開催
株式会社アントレキッズはプロモデラー・CG作家の小林和史氏によるオリジナルロボット「メカトロウィーゴ」をプログラミングして巨大な迷路を冒険させる特別無料イベントを9月18日、20日2日間に渡り開催することを発表した。
ロボットの目線に立ち、プログラミングを…
顔認証で鉄道・バスに乗車 パナソニックが顔認証乗車システム実証実験を開始 千葉県佐倉市で
山万株式会社とパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社、ジョルダン株式会社は、2021年9月15日より、山万が開発するユーカリが丘ニュータウンにおいて、新交通システム山万ユーカリが丘線とコミュニティバスの複数の交通サービスを非接触でシームレスに…
SEQSENSE 三菱地所が所有する大名古屋ビルヂングに自律移動型警備ロボット『SQ-2』を導入
SEQSENSE株式会社は自律移動型警備ロボット『SQ-2』(エスキューツー)が、2021年9月1日から大名古屋ビルヂング(所有者:三菱地所株式会社)に導入されたことを発表した。
導入の背景
SEQSENSEと三菱地所株式会社は先端技術を活用した次世代型の施設運営管理の構築を目…
【世界初】寝ながら使うVRデバイス「HalfDive」登場 いったいどんなメリットがあるのかを解説
Diver-X株式会社は世界初となる、寝ながらの使用に最適化したVRデバイス「HalfDive」(ハーフダイブ)を発表した。同社は2021年11月6日からのクラウドファンディングサイトKickstarterを通じた支援者募集に向けた準備を進めている。
KickStarterでの価格はベーシックモデ…
土砂の積み込みを自動運転化 一人が複数台重機を同時監視「バックホウ自律運転システム」大林組/NEC/大裕
株式会社大林組、日本電気株式会社(以下 NEC)、大裕株式会社は共同開発した「new windowバックホウ自律運転システム」をトンネル工事現場にて土砂の積み込み搬出に適用する実証実験を行ったことを発表した。
バックホウ自律運転システムについて
建設業における生産…
ROBO-UNI商品を高島屋「ロボティクススタジオ」で常設販売へ 「RoBoHoN」の衣装やポーチ全16種類を販売
ロボット用アパレルブランドROBO-UNIを展開するRocket Road株式会社は、株式会社高島屋が運営する「ロボティクススタジオ」(新宿店、名古屋店、大阪店)全3店舗にてシャープ株式会社が販売するコミュニケーションロボット「RoBoHoN」の公式ライセンス衣装やポーチ等全16…
タイヤ交換でねこ車を電動化「E-Cat Kit」販売300台を突破 みかん農家、海岸清掃、酪農など利用拡大
株式会社CuboRexは一輪車電動化キット「E-Cat Kit」の販売開始から11ヶ月で300台突破したことを同社ブログで発表した。
一輪車や手押し車を電動化する「E-Cat Kit」
ねこ車電動化キット「E-Cat kit」(イーキャットキット)はねこ車(一輪車・手押し車などとも呼ばれる…
身体の歪みが2枚の写真で分かる!AI身体採寸アプリケーション「Bodygram」に新機能『姿勢分析』が追加
Bodygram Japan株式会社はAI身体計測テクノロジーを搭載したアプリ「Bodygram」に、姿勢分析機能を追加したことを発表した。
同機能は従来の「Bodygram」アプリと同様、スマートフォンで撮影した写真2枚と基礎情報を入力することで、頭、首、肩、腰、骨盤の5箇所を基準…
目の生体認証で出退勤や休憩を管理 クラウド型勤怠管理「ICタイムリコーダー」が虹彩認証システム「イリアス」と連携
株式会社オープントーンはクラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」がクリテックジャパン株式会社の虹彩認証システム「イリアス」と連携、あわせて同端末の販売を開始することを発表した。連携によりマスクをしたまま目の生体認証で出退勤や休憩の打刻が可能と…
ネスレ日本、新製品のパッケージデザインにAI活用 793万人の消費者データを学習
パッケージデザイン開発とマーケティング・リサーチを行う株式会社プラグは、ネスレ日本株式会社の新製品『ネスカフェ ブラック スティック セレクション』(2021年9月1日発売)のパッケージデザイン開発に『パッケージデザインAI』が活用されたことを発表した。
『パッ…
おうちでPepperと一緒にロボットプログラミング学習 家庭向けモデルで「Robo Blocks」ツールが利用可能に
ソフトバンクロボティクス株式会社は人型ロボット「Pepper」の家庭向けモデル「Pepper for Home」で、Pepper用のロボット・プログラミングツール「Robo Blocks」が利用できるようになったことを2021年9月9日に発表した。これにより、自宅のPepperを用いてプログラミング…
凸版印刷 複数の異種ロボットを一元制御する「TransBots」を開発「WRS2020」がロボット遠隔参加システムとして採用
凸版印刷株式会社はVR技術とComputer Vision(以下、CV)技術を活用し、複数の異なる種類のサービスロボットを一元管理・制御するデジタルツイン・ソリューション「TransBots」(トランスボッツ)を開発し、同ソリューションが2021年9月(愛知)と10月(福島)に開催される「Wor…