ugo株式会社は、2026年3月14日(金)にオープンする池袋西口エリアの新ランドマーク「IT tower TOKYO」において、業務DXロボット「ugo Pro」を用いた実証実験を開始すると発表した。
本実証実験は、同施設の施設管理警備を担うアイング株式会社によって運用される。
施設概要と導入の背景
「IT tower TOKYO」は、2021年8月に閉店した池袋マルイの跡地に誕生する地上27階・地下4階、高さ140mの超高層複合ビルだ。
同施設は「ITを中心としたあらゆる分野の価値発見力が参集。with-IT 新しい価値を、世界を超えて」をコンセプトに掲げ、IT関連企業の新たな集積拠点として池袋エリアのさらなる発展を目指している。
最先端技術を活用した価値創造拠点の実現に向け、次世代型の施設運用モデルの構築の一環で「ugo Pro」を用いた実証実験の実施が決定した。
ロボットを活用することで、セキュリティレベルの向上と省人化を両立し、先進的なオフィスビルにふさわしいスマートな施設運営の実現を目指す。
実証実験の詳細
開業当初の初期フェーズにおいては、「IT tower TOKYO」2階のオフィスエントランスエリアにて以下の業務を実施する。
案内・立哨警備業務:来館者への案内や立哨警備
夜間巡回業務:閉館後の同エリア内を指定ルートで巡回し、安全確認
運用期間は2026年3月から2027年2月までを予定しており、順次、機能を拡張する予定だ。
今回の実証実験を通じて、ugoは次世代型ビルにおけるロボット活用の標準化を目指し、警備・案内業務の高度化と持続可能な施設運営の実現に貢献していく姿勢を示している。