日本発祥の世界的なロボット競技大会として知られるロボカップだが、高い身体能力を備えた商用ヒューマノイドの登場によって、大会の様相も大きく変わり始めている。長年ロボカップの運営に携わってきたアールティの中川友紀子氏による、最新動向と現地レポートをお届けする。
「フィジカルAIとは何か」
AIロボットが周囲を認識し、自ら判断して行動するAI。そんな未来を実現するために、NVIDIAはどのような技術を提供しようとしているのか。ロボスタはNVIDIAのロボティクス事業部長の平野氏にインタビュー。「3つのコンピューター」「デジタルツイン」「世界モデル」「ロボット基盤モデル」等の全貌を聞いた。
LimX Dynamicsのヒューマノイドロボット「LimX Luna」が、韓国で正式デビューを果たした。
世界中でヒューマノイド開発競争が激化している。フィジカルAIの進歩によって、ロボットは走り、跳び、複雑な作業をこなすようになり、工場や物流現場への導入も現実味を帯びてきた。では、その先にあるヒューマノイド開発や社会実装のポイントは何なのか。
Unitreeは2026年7月10日、公式YouTubeチャンネルにて、ヒューマノイドロボットによる格闘技大会「CMG 2026 Humanoid Robot Combat Competition」の予告動画を公開した。
1Xは、家庭用フルサイズヒューマノイド「NEO」向けの新型ロボットハンド「NEO's Hands」を発表した。
2026年7月7日、HyundaiWorldwide公式YouTubeで「Hyundai x BBC | The Training Ground (Full ver.)」と題した動画が公開された。
Figureは2026年7月10日、公式YouTubeチャンネルでパフォーマンス動画「Figure 4 years」を公開した。本作はタイトル通り、4年間にわたる取り組みと成長の軌跡を映像としてまとめたもので、公開直後から視聴者の間で大きな反響を呼んでいる。
ヒューマノイドロボットが生活空間で活用される可能性に注目が集まっている。UBTECH傘下の消費者向けヒューマノイドロボットブランド「UWORLD(优世界)」は、全サイズの超バイオニック・ヒューマノイドロボット「UWORLD U1」シリーズを発表した。
Hondaの二足歩行ロボット「P2」は今年4月、世界最大の電気・電子技術者組織IEEEが歴史的業績を顕彰する「IEEEマイルストーン」に認定された。
WUAのイベント「人とともに進化するヒューマノイドの未来」では、P2やASIMOの開発を担った竹中透氏(WUA特別アドバイザー)が登壇。当時の開発秘話と、その裏にあった設計思想を語った。
ワークロイド・ユーザーズ協会(WUA)は2026年7月6日、産業技術総合研究所でイベント「人とともに進化するヒューマノイドの未来」を開催した。WUAの設立趣旨や今後の活動方針が紹介されたほか、Honda「P2」「ASIMO」の開発を中核で担った竹中透氏(WUA特別アドバイザー)による基調講演がおこなわれた。
NVIDIAとHugging Faceは、ヒューマノイドロボット向けの視覚言語行動(VLA)モデル「NVIDIA Isaac GR00T 1.7」と遠隔操作フレームワーク「NVIDIA Isaac Teleop」を、Hugging Faceのオープンソースロボット開発ライブラリ「LeRobot」に統合すると発表した。