NTTドコモがキッザニアに「ロボット研究開発センター」パビリオンをオープン!「ロボットプログラマー」の職業体験を提供

株式会社NTTドコモは「キッザニア東京(KidZania Tokyo)」および「キッザニア甲子園(KidZania Koshien)」で運営していた「携帯電話ショップ」パビリオンをリニューアルし、「ロボット研究開発センター」パビリオンをオープンすることを発表した。子供たちに向けて「ロボットプログラマー」の職業体験を提供していく。

「キッザニア」は、メキシコの企業、KZM社(日本法人はKCJ GROUP株式会社)によって開発された職業と社会を体験する子ども向けの施設。3歳から15歳までの子どもたちを主な対象とし、様々な職業を通じて社会のしくみを体験することができる「こどもが主役の街」だ。現実社会のほぼ2/3のサイズで造られた、60以上の実在する企業が出展する各パビリオンがリアルな街並みを形成しており、その中で約100種類の職業・社会体験をすることができる。


ドコモは、2006年キッザニア東京、2009年同甲子園の開業当初より「携帯電話ショップ」パビリオンを設け、携帯電話ショップスタッフの職業体験(東京)やキッザニア内専用の携帯電話をレンタルできるアクティビティを提供。

しかし現在では、携帯電話やスマートフォンは子供たちにとって日常的な存在となっているため、さらに高度な職業体験を提供するべく、ロボットプログラミングを職業体験しながら、先進的なAI技術に触れることができる「ロボット研究開発センター」パビリオンを新たにスタートさせることとなった。

キッザニア甲子園『ロボット研究開発センター』パビリオン 完成予想図

同社は現在、自治体や企業、研究機関などとのコラボレーションにより、「農業」「教育・学習」「医療・健康」「IoT」などの分野において、「+d(プラスディ)」の取り組みを始めており、その一環として、今回の出展を通じて、独自のAI技術による「体感革新」を、未来を担う子ども達への学びの機会として提供すると語っている。



『ロボット研究開発センター』パビリオン概要

同パビリオンでは、ロボットプログラミングを通じて子供たちの想像力をはぐくみ、将来の生活において、IT技術が便利な世の中を作り、様々なコミュニケーションの場で活用されていくことを考えさせ、子ども達のものづくりや研究開発への興味関心を促すことを目指ししている。

キッザニア東京『ロボット研究開発センター』パビリオン 完成予想図
オープン日 キッザニア東京 2017年7月7日(金)16時
キッザニア甲子園 7月10日(月)16時
パビリオン名 ロボット研究開発センター
職業名 ロボットプログラマー
体験内容 タブレットの専用アプリを使って、 ロボットの発する言葉や動きをプログラミングする


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ロボスタ編集部
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