【桃色花子】関西弁でしゃべる!口が動く!音声認識搭載の桃色花子がロボスタに来たよ!

ロボットエバンジェリストの西田です。わーわー。

今回は、ロボスタに新しくやってきたロボットを紹介したいと思います!

ロボスタに仲間入りした「はなちゃん」(写真中央)ちなみに、左下の袋は「桃色花子mini」

このロボットの名前は「桃色花子」で、愛称は「はなちゃん」といいます。身長は58cm、おもさはだいたい1Kgくらいです。
価格はメーカー小売希望価格 49,800円(税別・送料込)です。

西田めも

この後の記事は、衝撃的な画像を含みます。ホラー的な表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。



ただの人形じゃない!

桃色花子は、一見するとただの人形ですが、実は音声認識機能を搭載しています。そして、特筆するのは「関西弁をしゃべる」ということ! しかも、口が動きます! まずは、公式動画をご覧ください!

音声は、5歳の女の子の音声を使用しているので、おしゃまで可愛らしく、聞き取りやすいです。音声認識の精度もいいので会話にストレスがありません。

西田めも

気のせいかもしれませんが、標準語で話しかけると認識率がさがる気がします・・・。関西弁のアクセントで「こんにちは」っていうと返信率が高い気がする。


会話は基本的には1問1答形式ですが、「はなちゃん」と話しかけると、質問形式の会話が始まります。歌を歌ってくれる機能や、独り言を言う機能もありますよ!


仕組みを調べてみた!

外観も、手触りも人形・・・なのに、音声認識の凄いロボット! ということで、中身を調べてみることにしました。

西田めも

この後の記事は、衝撃的な画像を含みます。ホラー的な表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。大事なことなので二回言いました。



ロボットを分解・・・なのですが、なんか魂がはいってる気がするというか、一人では怖いので、桃色花子を開発した「洛元」の成本さんに手伝ってもらうことにしました。

わざわざ大阪から来てくれた成本倖子さんと、はなちゃん(この後分解されます。)

まずは、服を脱がせます。4個ある丸いのはボタンで、決められたセリフを話します

背中はこんな感じ。ここは電池入れたりしたので見たことある

お尻の上辺りに、ハサミで切込みを入れてガッ! 一気に剥きます

首の部分は、ケーブルタイで止まっているので、ハサミで切りました

ネジを1つずつ外していきます。

体や手の中のスイッチにコードが伸びてるので切らないように慎重に!

分解されてきた! スピーカーと基板が見えます。結構小さいですね

白いのが首のモーターユニット

裏から見たところ。電池いっぱい必要だけど60時間くらい稼働するらしい。

顔の皮膚はゴムになっています。

成本さん

首のとこハサミで切りましょう。そしたら、顔が全部めくれるから、頭の中が見られます。

西田

え・・・? それって、直せます?。

成本さん

あ、大丈夫ですよ。このまま持って帰りますんで。



「え?」って言った(気がする)

いやいやいやいや、そういうことじゃないでしょ! はなちゃん死んじゃうでしょ!
と、いうわけで、分解はココまで!



色々なコダワリを聞いてみました!

せっかくなので、桃色花子に対するコダワリを聞いてみました! Q&A方式でお伝えします!

西田

Q:この声は、音声合成ですか?

成本さん

A:いいえ、録音したものを使っています。5歳の女の子にしゃべってもらったんですよ。

西田

Q:体重がとても軽いですね!

成本さん

A:子供が一緒に遊べるように、抱っこできる重さにしたんです

西田

Q:音声認識は、クラウドですか?

成本さん

A:いいえ、全部内蔵です。音声認識はこだわったので、精度はかなり高いです。

西田

Q:胸の部分に、押すと話すボタン(「なんでやねん」「ため息」「笑い声」)がありますが、これは・・・必要?

成本さん

A:お笑い芸人さんとかが、舞台で使っていただけるんじゃないかと思って付けた機能なんです。

西田

Q:なんか、怖くないですか?

成本さん

A:若い人はそうかもしれませんが、ご年配の方やお子さんは、カワイイといってくれますよ。



なるほど! いろいろ考えてコダワリながら、作られているのが伝わりました!



修理も終わり、無事ロボスタの仲間になったはなちゃん

と、いうわけで、ロボスタに新しいロボットがやってきました!

こうおもった

全部ローカルで処理しているにもかかわらず、この性能はすごいと思う。問いかけに対する答えが3パターンくらいあるので飽きないです。あと、口が動くのが凄い!(目や首も動きます。)。現在販売されているロボットの中でも、個人的にはかなり上位にはいる出来だと思います。あと、シナリオが凄いです。関西弁だけに注目されがちですが、独特のシナリオや台詞がよく出来てます。オススメ!



【お知らせ】 
笑い袋のような形状で花ちゃんと会話できる「桃色花子mini」を抽選で5名様にプレゼントするロボスタ・プレゼントを実施中です(10月9日締切)。
> 関西弁でおしゃべり「桃色花子mini」を5名様に【ロボスタプレゼント】

ABOUT THE AUTHOR / 

西田 寛輔
西田 寛輔

とのさまラボ代表。ハイパーメディア・ロボット・クリエイターとして、ロボットアプリの開発を行うほか、自身でもロボットを開発中。ソフトバンクロボティクスが主催する公式アプリコンテストでは2大会連続ファイナリストに選出されるなど、数々の実績を持つ。2016年に、ヒトとロボットの音楽ユニット mirai capsule を結成。ロボスタでは、ロボットエバンジェリスト/スマートスピーカーエバンジェリストとして活動中。

PR

連載・コラム