Google Assistantがスペイン語に対応へ

先日お伝えしたGoogle Assistantがイタリア語対応へ。イタリア版Google Homeも登場間近?から、早くもスペイン語に展開となった。



Photo: Google

スペイン語に対応したGoogle Assistantは、今後数週間でAndroid 6.0以降のAndroid搭載端末で自動的に利用可能になり、今年後半にはiPhoneでも利用できるようになるとのこと。



僕はこう思った:

アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、オーストラリア、日本、イタリア、スペインと続き、次はどの言語に対応するのか、またお伝えしていきます。



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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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