警備ロボ開発のナイトスコープ社が27億円の資金調達 調達額は累計42億円に

警備ロボットを開発する米・Knightscope(ナイトスコープ)が、コニカミノルタやBright Success Capital、その他5,000名の投資家から、2,500万ドル(約27億円)の資金調達を行ったことを発表。同社は過去3回のラウンドと合わせて累計3,900万ドル(約42億円)の資金調達額となった。

5,000名という投資家から集めた500万ドルは、SeedInvestという株式のクラウドファンディングサービスによって調達を行っており、この金額は同サービスでの過去最高の調達額となったという。

ナイトスコープといえば、過去にK5などの警備ロボットを開発してきており、同ロボットは暴行男を通報してきちんと手柄を立てたり、時には池に飛び込んでしまったりして話題になった。



最新型のK7は、車両型。近未来的なデザインで、タイヤを横回転させることで、あらゆる方向に進めるようになっている。「K3」や「K5」のようなショッピングモールなどの商業施設に導入されている警備ロボットとは違い、もう少し広い空港や刑務所、発電所などに導入されることを狙っている。


「K7」と同時期に発表された「K1」は据え置き型の警備ロボットで、入退場の警備に優れたものとなっている。

Knightscope社には、日本からコニカミノルタ以外にも過去にNTTドコモ・ベンチャーズが出資を行っている。

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ロボスタ編集部
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