人に近い読み上げ音声を自動生成!AIアナウンサー「荒木ゆい」のボイス・プラットフォームをSpecteeが公開!月額9800円より

独自開発した人工知能エンジン「Spectee AI」を活用して、より人に近い音声で読み上げができるAIアナウンサー「荒木ゆい」を公開している株式会社Specteeは、この度、「荒木ゆい」の読み上げ音声を、ユーザーが任意で自動生成できる『AIアナウンサー「荒木ゆい」ボイス・プラットフォーム』を公開した。

同プラットフォームの利用料金は月額9800円。20回分の音声ファイルのダウンロードが可能で、回数を使い切った場合は2450円で5回分のダウンロードを追加購入できる。また、テレビ局及びラジオ局向けに無償で提供するプランも用意している。


人工知能エンジン「Spectee AI」
クラウド上で動くリアルタイム画像・動画解析AIエンジンで、世界中のソーシャルメディアにアップされた画像や動画、テキスト情報を24時間モニタリングしながら自動的に解析する。解析データは様々なカテゴリーへの分類や分析を行うことが可能だ。




AIアナウンサー「荒木ゆい」とは

「荒木ゆい」は、約10万件の実際にアナウンサーが読んでいるニュース音声を当社が開発した人工知能エンジン「Spectee AI」で機械学習し、様々なニュースのシーンにおけるより人に近い自然な発音、アクセントやイントネーションを習得し、自動で原稿を読み上げるバーチャル・アナウンサー。

■ AIアナウンサー「荒木 ゆい」プロフィール
栃木県出身、27歳、東京の私立大学を卒業後に東京キー局のアナウンサーとして就職、その後フリーとして独立。ニュースからバラエティ番組、ドキュメンタリーのナレーション、イベントの司会など様々なアナウンス業をこなす。

なお、公式サイト内にて音声サンプルを確認できる。



AIアナウンサー「荒木ゆい」ボイス・プラットフォーム

作業画面のイメージ(AIアナウンサー「荒木ゆい」ボイス・プラットフォーム)

ユーザーは、読ませたい原稿を入力することで、AIアナウンサー「荒木ゆい」が自動で読み上げ、その音声を出力して使用することができる。また、音のピッチを変えたり、間を空けたり、アクセントの位置を変更したり、読み間違いを修正したりすることが可能。

同時に、APIをリリースし、ウェブサービスやスマホ等のアプリを展開にも対応させた。リアルタイムに自社コンテンツを読み上げたいというユーザーは、APIを利用することで簡単にAIアナウンサー「荒木ゆい」の声で、自動で自然な読み上げ機能の実装ができる。


AIアナウンサー「荒木ゆい」ボイス・プラットフォーム
http://www.ai-announcer.com/

同社は、報道機関向けにニュース速報サービス「Spectee」を通じて全国の報道機関に自動音声によるニュース速報を配信しており、この技術により、報道現場のコスト削減につながるだけではなく、たとえば災害時の長時間放送をAIアナウンサーが休むことなくニュースを読むことができるなど、報道現場の働き方改革にも貢献できると述べている。

また、「荒木 ゆい」は、テレビやラジオの報道現場だけでなく、ドキュメンタリーやバラエティ番組のナレーション、劇場や美術館などの館内放送、観光案内、結婚式やその他式典での司会など、今後は幅広い活用の場を見込めるとしている。

関連サイト
株式会社Spectee

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ロボスタ編集部
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