ソニーモバイルのロボット「Xperia Hello!」、開発者向けSDKを本日提供開始

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社は、昨年11月に発売したコミュニケーションロボット「Xperia Hello!(エクスペリア ハロー)」の企業向け専用アプリケーションを開発できる「Xperia Hello! SDK」の提供を7月30日より開始した。

「Xperia Hello!」は、Android OSに加え、カメラとディスプレイ、NFC、本体下部の4つの人感センサーなどを搭載した、コミュニケーションロボット。胴体・頭部の動きに加え、目や首のランプの点灯を組み合わせることにより、豊かな表現が可能なロボットだ。



Xperia Hello!はAndroid OSを搭載しているため、開発者はGoogle社が提供する標準のAndroid APIを使用できる。また、「Xperia Hello! SDK」に含まれるXperia Hello APIを使用することで、人感センサーや音声合成の使用のほか、胴体と頭部の動作や目と首のランプの制御が可能になり、Xperia Hello!を使って自社のオリジナルサービスやアプリケーションを開発できるようになる。同SDKには約400種類の動作表現ライブラリを含むため、開発者は「嬉しい」、「すねる」などのかわいらしい感情表現や表情を簡単に実装可能だ。

静音性、安定性を重視した機構を採用し、親しみやすいデザインのXperia Hello!は、周囲の環境やインテリアにも馴染みやすく、更にコンパクトであるため、場所を選ばず幅広い用途で活用できる。そして、Google社認定のAndroid端末のため、数多くのGoogle Play™ ストアのアプリケーションを利用できるほか、開発したオリジナルのアプリケーションを同ストア経由で、配布・更新することも可能だ。

本SDKを利用するためには、Xperia Hello!の「特別リースプラン」に申し込む必要がある。特別リースプランは、契約期間ごとに料金が変わり、6ヶ月契約では月額1.8万円、12ヶ月契約では月額1万円となる。

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ロボスタ編集部
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