「Hey Siri, ねぇグーグル」SiriからGoogleアシスタントを呼び出してみた

iOS向けのGoogleアシスタントの最新バージョンが「Siri」のショートカット機能をサポートした。

2018年11月21日のVersion 1.4.6107以降のアプリで対応したものだ。このアップデートでSiriからGoogleアシスタントが呼び出せるようになった。



これを試すためには設定が必要。まず、Siriショートカット「Add “OK Google” to Siri」を作成して、カスタムフレーズ録音で「OK Google」または「Hey, Google」などのウェイクワードを設定する。すると「Hey Siri, OK Google」といった形でGoogleアシスタントを起動できるようになる。その後は質問やコマンドを続けて指示できる。もちろん設定次第ではGoogleアシスタントのカスタムルーチンを呼び出すような設定も可能だ。



日本語版iOSのGoogleアシスタントアプリの場合、まずiOSの言語を英語に設定変更してからSiriショートカットの設定を行う。設定後にiOSの言語設定を日本語に戻しても作成済みのSiriショートカットは利用可能なので、「Hey Siri, ねぇグーグル」でGoogleアシスタントが起動できる。iOS利用者かつGoogleアシスタントが大好きという人にはぴったりかもしれない。

実際に動かしてみた動画がこちらだ。どちらからも天気を聞くことはできるので意味はないのだが…。

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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