東海テレビが、人気ミニ番組『また、会えたね!ジブリパーク』のスペシャル版『また、会えたね!ジブリパークSP』を2026年1月11日(日)12時30分から放送すると発表した。今回のスペシャルでは、俳優・石田ゆり子さんが「はじめての大さんぽ」と題して、愛知・長久手のジブリパーク全域をていねいに巡る。

石田さんは実際に初めてジブリパーク全域を散策。「魔女の宅急便」「もののけ姫」「ラピュタ」など、作品と自身の思い出を重ねてつつ、名作展示の裏側と空間演出のこだわりに迫る。

石田さんは『もののけ姫』『平成狸合戦ぽんぽこ』『コクリコ坂から』で声優を務めた経緯もあり、見る側としての視点で作品世界を体感。
「まるで映画の中に迷い込んだみたい」と第一印象を語った石田さんは、作品に登場する様々な名所で自身の思い出や感慨を語っている。

「魔女の宅急便」の展示や「キキの部屋」では、主人公への共感を胸に語り、「もののけ姫」の“サン”にまつわる思い出を振り返るなど、作品への深い愛着を見せる。また、ジブリパークの空間づくりに関わる職人の哲学にも迫り、「完璧でないからこそ生きている」という職人の言葉に共感を示した。

さらに、巨大施設「ジブリの大倉庫」の中央階段に敷き詰められた約20万枚のタイル職人の工夫や、展示に触れて感じる“温もり”へのこだわりも取り上げられる。石田さんは触覚的体験を通して、「愛でたくなる」と笑顔を見せた。

番組では『天空の城ラピュタ』展示を背景に、理想のキャラクター像について語る場面や、「ロボット兵」の優しさに心を打たれるシーンも放送予定。宮崎駿作品に共通する、小さな命を見捨てない世界観への魅力を語る。

企画を通じて、石田さんは「日常の延長線上にある芸術」としてのジブリパークの魅力を強調し、宮崎駿監督に宛てた手紙に感謝の思いを込めている。ナレーションは俳優の清野菜名さんが担当。番組は東海ローカルで放送される。

『また、会えたね!ジブリパーク』 毎週月曜 21:54~ 東海テレビにて放送
ナレーション:清野菜名
番組HP:https://tk.tokai-tv.com/bangumi/news_program/weeklyghiblipark/
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