Googleアシスタント、飛行機の遅延情報をプッシュ通知可能に 機械学習で85%以上の精度

年末年始で飛行機に乗る人も多いと思うが、そんなときに役立つ機能がGoogleアシスタントに追加された。


Photo: Google

今回の新機能は、ユーザーがフライト情報を確認しなくても、Googleが遅延を予測し、遅延が発生すると予測された場合には自動的にスマートフォンの画面で通知してくれるというものだ。

これは過去のフライト情報のデータを元に機械学習を使って85%以上の精度で予測ができるというもの。

Googleはフライト遅延を予測する機能を2018年初頭にリリースしていたが、その際はGoogleアシスタントに「私のフライト時刻は予定通りですか?」「フィラデルフィアからデンバーへの飛行状況はどうですか?」といった形で遅延の有無をユーザーが確認しなければいけなかった。これが今回Googleアシスタント側から通知してくれるように機能改善されている。

この機能は今後数週間かけて米国で利用可能になるという。フライト前の慌ただしい時に適切に遅延の情報通知があるのは非常に有効だろう。日本でも使えるようになることを期待したい。


Source:Google Blog

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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