アメリカでEcho Wall Clockが現在取り扱い中止。接続問題で対策中

米国アマゾンで2018年12月中旬より販売開始となったEcho Wall Clockが2019年1月末時点で「Currently unavailable.(現在お取り扱いできません。)」となっている。


Photo: Amazon.com

Echo Wall ClockはAlexa対応のマイク搭載壁掛け時計。Echoデバイスと連携して使い、セットしたタイマーを、Echo Wall Clockで残り時間を表示することができるというもの。29.99ドルと低価格でEchoユーザーなら気になるガジェット製品だ。実際レビュー数も472、評点3.2点とそれなりにユーザーがいたことがわかる。

なぜ現在取り扱い中止となったのだろうか。



最初にこれを報じたWall Street JournalのJoanna Stern氏によれば、信頼性の低いワイヤレス接続に関して懸念があるため、出荷を停止したという。

The Vergeによれば、アマゾンは少数のユーザーがEcho Wall Clockの接続に問題を抱えていることを認識しており、現在対処中で今後数週間以内に再び販売する予定だという。



アマゾンは2018年9月に多数のデバイスを同時に発表したためテストなどが一部不十分だったのかもしれない。いずれにせよ問題解決後は日本での販売も検討してもらいたいものだ。

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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