【米国】Amazon Music再生時、AlexaがDJのように曲名・アーティスト名を読み上げてくれるSong ID機能リリース!

2019年3月6日、アメリカのAmazon MusicをAlexaで音楽再生する時の新機能として「Song ID」が発表された。

この機能はデフォルトではオフになっており、ユーザーが「Alexa, Turn on Song ID.(Song IDをオンにして)」と伝えると使えるようになる。オンの状態でAmazon Musicを再生すると曲の始まりの前にその曲のタイトルとアーティスト名を読み上げてくれるようになるというものだ。この機能が不要な場合は「Alexa, Turn off Song ID.(Song IDをオフにして)」と伝えれば、読み上げなくなる。

Alexaは「この曲は何?」「この曲は誰が歌っているの?」といったユーザーが聞いている音楽に対する問い合わせを1日に何十万も受けているという。このSong IDをオンにすればそれらの質問が不要になるし、パーソナルなDJとしてより音楽の楽しみが広がることだろう。



なおディスプレイ搭載のEcho ShowやEcho Spotであれば曲名・アーティスト名も表示されているし、歌詞さえ表示される。Song IDは画面を持たないデバイス向けで威力を発揮する機能だろう。


Source:Venture Beat

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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