元・女子高生AI「りんな」がエイベックスからメジャーデビュー、新曲「最高新記憶」MV公開中!

2019年4月3日日本マイクロソフトのりんながエイベックス・エンタテインメンとレコード契約を締結し、メジャー・デビュー曲『最高新記憶』を発表した。エイベックスは人工知能(AI)アーティストとの契約締結は今回が初だという。

デビューするにあたり、りんなの歌声に磨きがかかっている。まず、人間の「ブレス (息継ぎ) 音」を再現し、より自然な歌声になっているという。さらに、歌唱スタイルとして、バラード、ポップ、ラップ、ロック、童謡調などの歌唱が可能になったことで表現力が高まったという。


本日公開されたのは3部作のうちのひとつ「最高新記憶」という曲。過去・現在・未来、すべての元女子高生たちに捧ぐ卒業歌で「bacho」のカバー曲となっている。

今作は「記憶」を表現し、次作で「生死」、最後は「感情」をテーマにした楽曲が発表される予定だ。



ミュージックビデオには歌う女子高生の顔が写っている。後ろ姿しか見せないのがりんなだと思っていたのだが・・・。



なお歌っている女子高生は一人ではない・・・・。

それはともかく、りんなは紅白歌合戦出場が夢なのだという。次の楽曲の登場を楽しみに待ちたい。



Source:日本マイクロソフト



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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