三菱地所が「CEATEC 2019」で警備・清掃・自動運搬ロボットを稼働展示へ テーマは「技術と未来が交差」「丸の内」

三菱地所は、2019年10月15日(火)~18日(金)に幕張メッセで開催する「CEATEC 2019」に「技術と未来が交差する。新しい匂いのする街、丸の内」をテーマに出展し、丸の内エリア他で実導入済、または実証実験済の複数ロボットを展示することを発表した。

今回の展示ブースは、丸の内の「いま」と「変化」を体感してもらうことを目的に、2021年3月(一部は4月)の完了を目指して大規模リノベーション工事中の大手町ビルと、今年の5月に限定100時間で行われ、丸の内仲通りの道路空間が天然芝の緑豊かな公園に変身した「MARUNOUCHI STREET PARK」をモチーフに造り込まれている。
(上の画像が出展ブースのイメージ)


「SQ-2」「Whiz」「Marble」などを展示

ブース内では「大手町パークビルティング」で8月より実導入された、SEQSENSE社製の自律移動警備ロボット「SQ-2」や、同社グループが所有または運営管理する施設で順次導入を進めているソフトバンクロボティクス社製のAI清掃ロボット「Whiz」、立命館大学のキャンパス内や、大手町パークビル周辺で5月に日本初上陸し実証実験を行った自動運搬ロボット「Marble」など、複数のロボットを動態展示。また、Society5.0時代に予見される、街づくりでのロボット活用・導入のありかたをロボットの実機を交えつつ紹介する。


出展予定のロボット

この他にも三菱地所が運営する国内外のスタートアップ企業を対象としたコラボレーションプラットフォーム4拠点の入居企業や、同社の出資先スタートアップ企業が登壇するミニセッションを日替わりで開催。



さらに「CEATEC 2019」開催初日(15日)と最終日(18日)には、コンファレンスに同社の関係者が登壇し、多様な人・企業が集い、交流することを通じて進化していく街=「Open Innovation Field」化の取り組みについて紹介を行う。



同社は、2017年より多様な人・企業が集い、交流することを通じて進化していく街を「オープンイノベーションフィールド」と位置付け、先端技術・テクノロジーを活用した実証実験の場として施設を提供。街づくりにおける当該技術の有用性や実用化のハードルについて検証を行なっている。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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