QBITが今度はワッフル焼き上げと鯖缶調理ロボットのデモ披露へ ロボピンとのコラボも

QBIT Roboticsは、飲食・サービス業関連のイベントにてロボットのデモンストレーションを行ったことを発表した。今度はワッフル焼き上げロボットとサバ缶を調理するロボットを公開。また、富士通のコミュニケーションロボット「ロボピン」とのコラボもあるという。



UCC上島珈琲ブースでワッフル作りに初挑戦

QBIT Roboticsは、2月12日~14日に開催された「スーパーマーケット・トレードショー2020」内のUCC上島珈琲ブースにて、QBITのロボットがワッフル作りに挑戦するデモンストレーション。UCCグループとQBITは、従来より、カフェ業態における提携の一環として、ロボットカフェのパッケージ「&robot café system」を共同で実現し、販売している。

スーパーマーケット・トレードショー2020では、カフェ業態にてロボットがコーヒーを提供したり、ワッフルを生地から焼き上げるデモンストレーションを披露。ロボットが焼き上げたワッフルは試食することができる。


■提供内容
ドリンク(ホット/アイス)5種試飲
ワッフル試食(数に限りあり)


富士通ブースで鯖缶を用いた実演調理 コーヒーも提供

2月18日(火)~2月21日(金)に、幕張メッセにて開催する「国際ホテル・レストランショー」のRobizyブース内、富士通ブースにて、UR5とSawyerによるデモを展示。

展示では、「デジタルが人をつなぐ、新たな憩いの空間」をテーマに、さまざまなロボットがみなさまをおもてなしする空間を展開する。QBITからはUR5とSawyerが参加。Sawyerが店長として働くカフェでは画像認識を活用したお客様に合わせた接客と、おいしいドリンクで来場者をお迎え。また、UR5eを使用したサバ缶調理実演では、ロボットアームが器用に調理器具を扱う様子やロボピンとのコラボレーションを目にすることができる。

富士通は、デジタル化が進む社会の中で発生する課題へ、最新技術を活用したソリューションを提案しており、その一環としてロボティクスソリューションも開発している。以前よりQBITとのロボットを使用したコラボレーションを企画しており、今回実施することがかなったという。

関連サイト
QBIT Robotics

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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