リコーとアドバンスト・メディア、音声認識ソリューション分野で業務提携

株式会社リコーと株式会社アドバンスト・メディアは、音声認識ソリューション分野における業務提携契約を締結した。販売面における連携を強化するとともに、両社の強みを生かして、業種・業務に特化した音声認識ソリューションの共同開発を行い、早期の市場投入を目指す。
今回の協業では、音声認識分野で強みを持つアドバンスト・メディアの技術やソリューションを、リコーがさまざまな業種・業務のユーザーに対して課題解決する際の提案に組み入れて提供する。また、両社の技術・ノウハウを組み合わせて音声認識技術を活用した業種・業務向けのソリューションやクラウドアプリケーションを共同開発していく予定だ。



業務提携の概要

今回の業務提携は、三密状態の回避など、新型コロナウイルスの感染予防を前提としたニューノーマル(新常態)の時代において、音声を活用したソリューションの提供を通じ、オフィスやホーム、現場など、ユーザーが「はたらく場所」を問わずに業務遂行できるよう支援するこことを目的としている。具体的には、音声を活用したソリューションを、「音声コミュニケーション」「音声認識」「音声データ活用」という3つの分野に分け、音声コミュニケーションを軸としつつ、相互に連携した発展・深化型ソリューションの開発・提供を目指し、ユーザーの生産性向上や売上拡大に貢献するというものだ。
リコーグループは、OAメーカーからデジタルサービスカンパニーへの変革に取り組んでおり、働く現場のデジタルトランスフォーメーションを支援することで、ユーザーの業務効率化や生産性向上に貢献していくことを目指している。また、アドバンスト・メディアは、人の自然な会話を高い精度で認識できる独自の音声認識技術「AmiVoice(アミボイス)」を軸とした各種事業を、幅広い業種業態にて展開しており、長年に渡って企業向けにシステムを提供してきた高い技術力とノウハウをもとに、この分野での業界を常にリードしてきた。


今後の展開

今後も両社は、音声認識などの技術を用いてユーザーにとってより魅力あるデジタルサービスを提供することで、はたらく人同士のコミュニケーションをサポートし、ニューノーマルの時代に求められる働き方や仕事の進め方の改革を手伝っていくと述べている。
なお、8月28日(金)に、With/Postコロナの「ニューノーマル(新常態)」の時代において、これからのはたらく現場におけるコミュニケーションのありかた、五感をおさえるデジタル活用の仕方は、どうあるべきかについてのオンラインセミナーが開催される。

▼ オンラインセミナー概要

タイトル 「ニューノーマル時代のコミュニケーション変革 ~はたらく現場はデジタルでどう変わるか~」
日時 2020年8月28日(金) 13:00-16:00
参加費 無料
申し込み https://promo.digital.ricoh.com/communication/commu-eco/ss/event200828.html



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ロボスタ編集部
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