ドアにペタっと貼って入室者を自動で検温「サーモゲート 零-ZERO-」体温37.5℃以上はブザー通知 マスク着用時でも判定

AI・DXのベンチャー企業であるペブルコーポレーション株式会社はこれまで予約受付を行っていた「サーモゲート 零-ZERO-」を9月1日(火)にデリバリーを開始。同時に一般販売を開始することを発表した。


オムロン社製のセンサーを搭載し、37.5℃以上を検知

ペブルコーポレーションが開発する『サーモゲート 零-ZERO-』はドアにペタっと貼るだけの簡単設置で工事が不要。


本体サイズは高さ110㎜×幅85㎜×奥行23㎜。オムロン社製のサーマルセンサーを搭載し、37.5℃以上を検知する。37.5度以上の発熱の可能性が疑われた場合、LEDが赤く点灯しアラーム音で知らせる。立ち止まるなどの特別な動作は不要で、マスク着用時でも判定可能。価格は1台29,800円(税抜)。


国内製造の『サーモゲート 零-ZERO-』、本体サイズは幅85㎜×高さ110㎜×奥行23㎜

通常は1分に一度点灯、検温時には1秒に一度、青LEDが点灯

37.5度以上の発熱がある場合、LEDが赤く点灯しアラーム音でお知らせ

同製品は当初1万台の販売を目標としていたが、予約販売の段階で想定を大幅に上回る予約と共に大手企業を含む多数の企業より代理店販売のお問合せがあったという。そのような反響を勘案し、年間販売台数を10万台に上方修正。さらに、これからの増産にも耐えられるよう15万台の製造量産体制を確保。商品デリバリーにおいては最短で受注当日の受取が可能で、日本国内であれば翌日の配送体制を構築している。


導入イメージ

導入イメージ

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ECによる直販と代理店網による販売店体制

販売体制はECによる直販と代理店網による販売店体制を整えている。ECサイトはペブルコーポレーションが持つデジタルマーケティング・ビッグデータ解析技術やECサイト構築技術、決済技術などを活用し、自社運用。代理店体制においては東証一部上場企業を含む大手企業とのアライアンスを構築し、日本全国にお届けする体制を整えていくという。



現在100を超える企業から代理店販売の要望があり、オフィス分野・飲食店分野・医療分野・介護分野・保育分野・文教分野・旅行分野など各分野のリーディング企業とアライアンス協議を進めている。代理店網による販売店体制の詳細は今後発表される。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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