横須賀市役所に訪れる人をAIロボット「AYUDA」が案内 簡単な日常会話も実現 自治体での実証実験は2例目

株式会社CIJは開発中のロボット「AYUDA」(アユダ)を用いて、神奈川県横須賀市役所で実証実験を実施することを発表した。このロボットによる実証実験は、神奈川県で藤沢市に続き2例めとなる。

「AYUDA」は身長160cmの自律移動型のコミュニケーションロボット。人と同じ目線でサービス提供が可能。実証実験では横須賀市役所の来訪者を対象に音声、ジェスチャー、ディスプレイを用いて、総合案内所へ誘導する案内サービス業務を行う。

今回の実験は行政サービスにおけるロボット活用の有効性の検証を目的としている。さらに、市役所を利用する人からの意見を製品へフィードバックすることで「AYUDA」を今後展開していく上でのニーズや可能性を検証する。

実証実験概要
実施期間:2020年9月18日(金)~25日(金)※土日祝日除く
実施時間:10時~17時
実施場所:横須賀市役所本庁舎1階 正面入口
実施内容
1.来庁者を検知し、総合案内所への適切な導線を音声、ジェスチャー、ディスプレイを用いて案内
2.来庁者との簡単な日常会話の実現

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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