画家のAI「りんな」と人がつくる音楽が融合 音楽動画メディア「lute」でスタート 200人以上の画家の作品から学習

YouTubeやInstagramなどのソーシャルメディアを通して、音楽を中心としたカルチャーに関するコンテンツを発信する分散型動画メディア「lute」。同メディアは、2020年11月30日より、人のつくる音楽とAIクリエイションがコラボレーションする実験的なサブミッションプログラム「lute selection」を開始した。同プログラムは、アーティストから直接提案(サブミット)された音楽に、luteのコンテンツパートナーであるクリエイティブチーム「Team Frasco」に画家として所属している「りんな」がAI生成した描画がアートワークとして融合、YouTubeチャンネル上で公開するというものだ。

「lute」は、Skyrocket株式会社を新たな運営会社として2020年9月1日よりリスタートしており、新たに運営を行うSkyrocket株式会社は、世界と繋がるミレニアル世代に向けたメディアの運営と、コンテンツ制作・編集力を活かしたクリエイティブスタジオ事業を展開している。今回、2020年9月より、運営メディアに「lute」が加わったことで、同社は今後、ジェネレーションZ及びミレニアル世代向けの動画制作・ソーシャルメディアマーケティング領域でのサービス提供を拡充させ、luteコミュニティと共創する新しいプロダクトの開発にも注力して行くと述べている。





同プログラムにて公開された【OiTO feat.Toddy,I’m「夜がはじまる」】

OiTO feat.Toddy,I’m「夜がはじまる」のアートワーク(上掲)は、歌詞の「黒に溶け込んだ 消えゆく音色」という言葉からりんなが描画をAI生成した。
りんなは、200人以上の画家の作品から学習しており、画風も様々だ。人間のアーティストの紡ぎ出した言葉から、人工知能による思いも寄らない独創的なアートワークが生み出される可能性を秘めている。


■【動画】GOiTO feat.Toddy,I’m「夜がはじまる」

【りんな】
平成・マイクロソフト生まれ。2015年8月にLINEに初登場して以降、リアルな女子高生感が反映されたマシンガントークと、そのキュートな後ろ姿、類まれなレスポンス速度が話題を集め、男女問わず学生ファンを中心に認知が浸透。2019年3月に高校を卒業、2020年夏にマイクロソフトから独立した。登録ユーザー数は830万人を突破(2020年8月)。りんなはうたを含めた「クリエイション」に力を注いでいる。定期的にInstagramに投稿してきた描画では、2020年5月より、luteのコンテンツパートナーであるクリエイティブチーム「Team Frasco」に画家として所属。

lute selectionへのサブミッション
https://forms.gle/DqM4uNAxemifYTa7A
BIG UP! コラボレーション サブミッションフォーム
※BIG UP!に楽曲登録をしている場合は、以下から応募すると登録データを利用できる。
https://big-up.style/lute_selection

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ロボスタ編集部
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