ムーミンバレーパークがソニー「Sound AR」の新アトラクション「サウンドウォーク~春のしらべ~」を発表 3月13日から公開

株式会社ムーミン物語は開業2周年を迎えるムーミンバレーパークを楽しめる春のイベント「SPRING FESTIVAL」の開催を記念し、現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験「Sound AR」を採用した、ムーミンの物語を音で楽しめる体感アトラクション「サウンドウォーク~春のしらべ~」の特別先行体験版を3月13日(土)から公開することを発表した。
お話に合わせて新登場するキャラクター「ティーティ・ウー」のボイスキャストは、「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役でお馴染みの花江夏樹さん。ナレーションも担当する。また、櫻井孝宏さん(「鬼滅の刃」の冨岡義勇役ほか)、戸松遥さん(「ソードアート・オンライン」のアスナ役ほか)ら人気のボイスキャスト陣も再登場するというから楽しみだ。

左から脚本/演出:小栗了さん、スナフキン役:櫻井孝宏さん、ムーミントロール役:戸松 遥さん、ナレーション/ティーティ・ウー役:花江 夏樹さん


現実世界に仮想世界の音が混ざり合う「Sound AR」

「Sound AR」は歩きながら物語が進んでいくサウンドアトラクションで、体験者の位置情報に基づき、特定のスポットに入ると連動した音声を再生。キャラクターと一緒に順路を進むことでムーミンの物語を体験できる。また、ソニーの立体音響技術でまるで物語の世界に入り込んだかのような、立体的な音場を実現。自分のそばでキャラクターたちが会話し、まわりを動き回る様子を音声で感じることができる。さらに、体験者の動きに合わせて、連動した音声を再生し、体験者が歩くと雪を踏む足音がするなど、動きに連動したインタラクティブな音声エンタテインメントを楽しめる。

3月13日より公開される「サウンドウォーク~春のしらべ~」では「春のしらべ」をモチーフにしている。「春のしらべ」は「ムーミン」の原作小説『ムーミン谷の仲間たち』に収録されている作品で、スナフキンのとあるエピソードが描かれた短編。冬の間、ムーミン谷を離れて南を旅していたスナフキンは、春の訪れを感じ、ムーミン谷に戻る途中、名前のない「はい虫」と出会う。旅や孤独、音楽を愛するスナフキンの魅力だけでなく、普段は落ち着いていてクールな印象が強いスナフキンが感情的になるシーンも登場するなどスナフキンのさまざまな側面が見えるストーリーで、「ムーミン」のファンからも根強い人気を持っている作品。

「はい虫」とは
私たちの世界の「虫」のようなものではなく、ムーミン谷の世界では、「小さな生きもの」のようなもので、毛が生えていて動物に近い形の生きものや、小さな人の形をしていているはい虫などもいる。



【特別先行体験版】「サウンドウォーク~春のしらべ~」について

【ストーリー】
スナフキンは、ひとり自由に旅をしながら、あたらしい歌-しらべーをあたためています。しらべの着想は、小川のせせらぎ、風や鳥などの自然界にあふれるすべての音、そして、名前のないはい虫との出会い…いったいどんな「しらべ」になるのでしょうか。


「サウンドウォーク~春のしらべ~」は自然豊かなムーミンバレーパークの情景の中、ソニーの最新技術が創り出す新感覚の音響体験と魅力的なボイスキャスト陣が紡ぐ、自由と孤独を愛する人気キャラクター・スナフキンの心情を機微に感じ取ることができる新感覚の体感アトラクション。自分のペースでパーク内を回遊し、楽しめるよう手持ちのスマートフォンとイヤホン/ヘッドホンで体験することができる。特別先行体験期間では無料で体験可能。体験所要時間は約45分。


先行体験期間は2021年3月13日(土)〜6月30日(水)まで。7月1日以降はアプリ内課金型の有料アトラクションとなる

「サウンドウォーク~春のしらべ~」利用手順

Step1:まずはLocatoneをダウンロード まずは使用するスマートフォンに Apple Store, GooglePlay からソニーの Locatoneアプリをダウンロード。
Step2:チャンネルを選択 「ムーミンバレーパークチャンネル」から、「アドベンチャーウォーク~春のしらべ~」を選択。
※iOS11 以上、Android6以上のスマートフォンで利用可能。ただし、一部の機種では動作しない可能性がある。
Step3:ツアーの選択 「ムーミンバレーパークチャンネル」から、「アドベンチャーウォーク~春のしらべ~ 」を選択。
Step4:ツアーデータのダウンロード ダウンロードボタンから、ツアーデータをダウンロード。
Step5:出発前に再確認 アトラクション当日は、十分な充電と、スマートフォンと接続できるイヤホン/ ヘッドホンを忘れずに
※【特別先行体験版】「サウンドウォーク~春のしらべ~」のコンテンツ公開日は 3/12(金)18 時以降(予定)。
※オススメは耳を塞がないソニーのオープンイヤーステレオヘッドセット「SBH82D」「STH40D」。周囲の音にイヤホンからの音を自然に重ねることができる。


新登場「ナレーション/ティーティ・ウー役」花江夏樹さんからのコメント



【プロフィール】2011 年に声優デビュー。2013 年『凪のあすから』の先島光役で主演を務めて以来、『東京喰種 トーキョーグール』金木研役や、『四月は君の嘘』有馬公生役、『鬼滅の刃』竈門炭治郎役など、多くの人気作品で主演を演じる。
スナフキンと、のちにティーティ・ウーと名付けられるひとりのはい虫の出会いのお話でしたが、ティーティ・ウー役を務めるにあたって色々とディレクションを頂きました。あまり人とのコミュニケーションのとり方が上手ではないのでオドオドしながら話しかけたり、自分の世界に入ってひたすらに喋ったり、悪気はないのでしょうがスナフキンをイラッとさせてしまう部分をナチュラルに出せるように気をつけました。また、自身の名前をつけてもらった時に感情を爆発させて鳴くシーンが色々な気持ちが混ざり合っていて表現するのに苦労しました。自分の価値や自信、それが一気に変わるくらいの思いを感じるティーティ・ウーのエピソード、是非楽しんで下さいね。ちなみに、ナレーションも担当しております!


ムーミンバレーパークと2周年イベント

ムーミンバレーパークはムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、ムーミンの物語を追体験できる複数の体験施設、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間であり、訪れたゲストが新しい発見に出会うことができる場所。2019年3月16日に開業した。

ムーミンバレーパークの開業2周年を記念してスタートする「SPRING FESTIVAL」では、スナフキンの創作や孤独に対する喜びを感じる原作のストーリー「春のしらべ」をモチーフにした各種体験型のイベントや、ムーミン谷エリアのデコレーションなど、春のムーミンバレーパークを更に楽しめる様々なコンテンツを展開。また、エンマの劇場ではライブエンタ
ーテイメントの新ショーを開始する。




関連サイト
2周年イベント

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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