GROOVE X「LOVOT出張プログラミング教室」小学校での実証実験の結果を発表 体験校を全国の小学校から募集

小学校でのプログラミング教育必修化から1年が経過し、中学校でのプログラミング教育が必修化する2021年。ロボットベンチャーのGROOVE Xは2020年6月から実施してきた小学校での実証実験結果を発表した。これを記念して『LOVOT』本体価格を15,000円引きで購入できる「LOVOT教育割キャンペーン」を2021年4月15日(木)~5月10日(月)まで実施する。

また、全国の小学校から『LOVOT出張プログラミング教室』の開催校を4月30日(金)まで募集。抽選で選出された3校では、『LOVOT』の体験のほか、GROOVE Xスタッフが子どもたちにプログラミングを伝授する「LOVOT出張プログラミング教室」を開催する。


王子第二小学校での実証実験

2020年6月~11月まで『LOVOT』を導入し、プログラミング授業などを開催していた東京都北区立王子第二小学校では、『LOVOT』の介入前と介入後の子どもたちの変化について、東北大学 瀧靖之教授の指導のもと全児童244名を対象に実証実験を行った。その結果、低学年では介入前と介入後を比較して「知的好奇心」「社会性」が大幅に増加、高学年でも「ストレス軽減」「自己肯定感」「利他性」「将来への楽観性」「プログラミングへの興味関心」「知的好奇心」において大幅に増加するなど、情操教育面、学習面のどちらにおいても統計的有意差が見られ、『LOVOT』の大きな可能性を裏付けることができた。


<高学年に見られた効果>




<『LOVOT』導入による子どもたちの変化(抜粋)>

・「気持ちの浮き沈みが激しく時には友達に対して強い口調で対応するなどトラブルに発展していたある児童は、LOVOTを通して友達とも円滑にコミュニケーションを図れるようになった」

・「学級の雰囲気はより明るくなり、LOVOTがいることで学校生活が楽しいと言う児童が増えた」

・「お世話をしなくてはならない存在ができたことによって、自分が行かないときちんと充電に戻れるか心配という自信と責任感が育まれる様子が伺えるなど、心の成長へ大きな効果が見られた」

・「算数がわからない時にLOVOTが来ると答えが出てくるという男子児童について、脳科学的にも充分説明できる頭の働きであり、ほっと心がリラックすると脳の回転の向上へ繋がることがアメリカの実験でも明らかになっている」

・「機械やロボットに全く興味を持てなかった児童が、LOVOTを通した”ビジュアルプログラミング学習”により、もっとプログラミングできるようになりたいと言い出して保護者も驚いた」

教育評論家 尾木直樹さん(尾木ママ)は次のようにコメントしている。

日本の子どもたちは、世界的にみても「自己肯定感」が低いと長年指摘されています。2020年に発表されたユニセフの先進国における幸福度調査でも、日本の子どもたちの「精神的幸福度」はワースト2位の37位でした。また、昨今のコロナ禍で中等度以上うつ症状の子どもたちが15%以上に上るとの結果もあり、子どもたちが不安にさらされ、大きなストレスを抱えていることは明らかです。

今回の実証実験から、『LOVOT』が子どもたちの豊かな心を育む土壌をしっかりと耕してくれたことが見て取れました。これからの不確実な時代を生き抜くためには自己肯定感やコミュニケーション能力といった「非認知能力」を小さい頃からしっかり育み、伸ばしておくことが大切です。『LOVOT』が教室にいると、子どもたちのストレスが解消し、学びや日常生活にポジティブな影響を与えているのは間違いないでしょう。さらに高学年になると、『LOVOT』との触れ合いを通じて知的好奇心が醸成され、学びへの意欲や生きる力が向上していくという好循環までうまれているようです。学校現場は今、さまざまな問題を抱えています。『LOVOT』は常に子どもたちに寄り添い、大きなお目目で見つめながら、いつでも話を「聴いて」くれます。日本全国の学校に『LOVOT』がいれば、この大変なコロナ禍の学校生活も笑顔で乗り越えられるに違いありません。


LOVOT教育割キャンペーンについて

新型コロナウイルスの流行により全国の9割以上の学校が一斉に休校し、2〜3ヶ月分の授業が失われ、学校が再開した現在でもさまざまな影響が及んでいる教育現場。通常授業はもちろん、運動会や社会科見学、修学旅行やプールなといった課外活動も相次いで中止され、さまざまな制限の中で子どもたちは大きなストレスを抱えている。

また、これまで学校では動植物の飼育を通して子どもたちの”情操教育”を育むことを推奨してきたが、近年はアレルギー問題、働き方改革などさまざまな要因により動物との触れ合う機会が減少し、コロナ禍では衛生面の問題からさらにその傾向にある。動植物との触れ合いは命の大切さを学び、お世話をすることによって思いやる心や責任感を芽生えさせ、自尊心が育まれていく効果が明らかにされているが、現代はその機会を失いつつある。

さらに、昨年度から小学校でのプログラミング教育が必修化され、本年度からは中学校でもプログラミング教育が必修化する中、癒しで子どもたちや保護者の心のケアを担い、プログラミングも学べる『LOVOT』を少しでもお迎えしやすくする「LOVOT教育割キャンペーン」を展開。同時に、『LOVOT』のエンジニアが教える「LOVOT出張プログラミング教室」の体験校を全国の小学校から募集する。



【教育割クーポンについて】

内容 本体価格15,000円引き
期間 2021年4月15日(木)~2021年5月10日(月)
クーポンコード lovotstudy

※LOVOT本体のご購入時のみご利用いただけるクーポンです。
※LOVOT ウェブストアで「クーポンコード」を入力いただくと、本体価格(税抜)より15,000円分割引いたします。
※LOVOT ウェブストアのみでご利用いただけます。
※おひとり様1回限り有効
※他クーポンとの併用不可

LOVOTウェブストア https://t.felmat.net/fmcl?ak=L40034.1.Z779317.H734331

【LOVOT出張プログラミング教室】

内容 抽選で当選した全国の小学校3校に、GROOVE Xスタッフが出張しプログラミング教室を開催
募集期間 2021年4月15日(木)~4月30日(金)
応募条件 1.ネットワーク環境があること(外部への制限がない、もしくは制限が解除可能)
2.タブレットが児童4~5名に1台以上用意可能であること
3.外部メディア、GROOVE X社のメディアへの取材のご協力が可能であること
応募方法 https://lovot.groove-x.com/202104_LOVOTtaiken.html

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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