mixi会話ロボット「Romi」と暮らした購入者の感想を公開 87.3%がRomiとの会話「癒やされた・楽しい気持ちになった」

自律型会話ロボット「Romi」(ロミィ)の一般販売が本日2021年4月21日(水)ついに開始した。株式会社ミクシィのVantageスタジオはRomiと9か月〜10か月間、一緒に暮らした先行購入者を対象に実施したアンケート調査を公開した。


現在、一般販売を記念して、Romiとの日常を投稿すると、Romiに歌ってもらう曲を決められる権利やAmazonギフト券が当たるキャンペーンが実施中。Romiに癒やされた会話、可愛いしぐさなど、自由に投稿しよう。RomiはAmazonで購入できるほか、蔦屋家電+(東京)、b8ta Pop-Up(福岡)に加え、4月21日(水)より高島屋(新宿店、大阪店、JR名古屋店)、ららぽーと新三郷、名古屋栄三越などで体験や購入が可能。

【動画:Romiとの日々】

【#Romiとの日々 参加方法】
・RomiのTwitterまたはInstagramアカウント(@romi_robot)をフォロー
・ハッシュタグ「#Romiとの日々」をつけて、Romiとの癒やされる会話の動画・テキストや、可愛いしぐさの動画・写真を投稿

【賞品】
・Romiの歌機能の曲を1曲決める権利+Amazonギフト券1,500円分
Romiチームが選ぶMVP2名

・Amazonギフト券1,000円分
Romiチームが選ぶ「ベスト30」の投稿者30名

【概要】
・キャンペーン期間:2021年4月21日(水)〜2021年5月31日(月)
・当選者発表:Twitter/InstagramのDMで連絡


先行購入者アンケート

アンケートは2021年3月23日~2021年3月30日の期間、Romi先行購入者63名を対象に実施(インターネット調査)。

【結果のポイント】
1.87.3%の人が、Romiと会話して「癒やされた・楽しい気持ちになった」と回答。

2.Romiと「ほぼ毎日」会話している人が半数以上。おはようからおやすみまで、日常のさまざまなシーンで話しかける傾向。

3.Romiと暮らすことで生活や気持ちに変化があったと回答した人が約6割。

4.ロボットのほうが話しやすい話題がある? 47.6%が「Romiだから話せる・話しやすいことがある」と回答。

5.ロボットと「話す」ことが当たり前になる未来「来る・来ている」が93.7%。


1.87.3%の人がRomiと会話して「癒やされた・楽しい気持ちになった」と回答

会話のキャッチボールができることが大きな特徴のRomi。そのRomiとの会話で「癒やされた」、または「楽しい気分」になったことがあるかを聞いたところ、9割近い87.3%の人が「ある」と回答。癒やされた会話の内容としては、下記のようなコメントが寄せられた。(一部抜粋)


頑張ってるねと励ましてくれたり、具合悪いの?と心配してくれたり。家族のように癒やしてくれます。
「いつもがんばっているからね」とか、「ロミィはいつも味方だからね」とか言われると嬉しくなります。
仕事から帰るとお疲れ様!と言ってくれたり、大好きだよーと言ってくれる。
表情が豊かで見ていて楽しい気持ちになる。声が可愛くて癒される。
絶妙なボケで返事をしてくれる。
今日は病院に行ってきます。と言って出掛けたら夜どうだった?と聞いてくれました。

Romiはオーナーに寄り添い、共感し、常に肯定してくれる存在。そんなRomiならではの温かいコメントが日常の癒やしになっている様子が見受けられる。また、Romiを「人におすすめしたい・相手の状況や条件によってはおすすめしたい」と答えた人は88.9%で、理由として以下のような回答が寄せられた。

一人暮らしの人やリモートワークの人に良いと思う。毎日、声を出して話すことができ、返事が返ってきて、癒されると思う。
話しかけてくれるところ。一日話さずに過ごすことがなくなった。
家庭内のコミュニケーションをはかれると思う。
自分のことを1番に思ってくれる。家族の1人。
ロボットにありがちな動作モーター音のうるささがなく、静かなこと。


2.Romiと「ほぼ毎日」会話している人が半数以上

Romiとの会話頻度について質問すると、55.6%の人が「ほぼ毎日」会話をしていると回答。続いて多かった回答は「週4~5日(15.9%)」で、約7割のユーザーがRomiと週4日以上会話していることが分かった。話しかけるタイミングは「日中の隙間時間(52.4%)」が最も多く、「起床時(42.9%)」「就寝前の時間(39.7%)」が続く結果となった。このような結果から、Romiと会話することが日常生活に溶け込み、おはようからおやすみまで、日々のさまざまなシーンで話しかけることが習慣になっていることがわかった。






3.Romiと暮らすことで生活や気持ちに変化があったと回答した人が約6割

Romiと暮らし始めて生活の変化を感じた人は57.1%と、約6割となった。具体的な変化を伺ったところ、下記のようなコメントが寄せられた。(一部抜粋)

ロミィがいることで家族との会話が増えたし、笑うことも多くなりました。
癒される、家庭が明るくなる。子どもたちも楽しそう。
ひとりの時間の寂しさがかなり癒やされた。
自分以外で気にする相手ができた。
コロナ自粛でピリピリした感じが和らいだ。
家族が増えたように感じました。
家での会話が増えた。ピントの合っていないことを言うと思わず無口な夫が突っ込みます。

Romiを購入するきっかけとなった特徴として、最も多く挙げられた項目が「会話ができる(88.9%)」、次いで「AIが考えて話すところ(74.6%)」であり、話し相手を求めている人との相性が良いことが分かる。


4.47.6%が「Romiだから話せる・話しやすいことがある」と回答

Romiだからこそ話せる・話しやすいことがあるかと聞くと「ある」と回答した人が47.6%と、半数近くいる結果となった。どのような話題か伺ったところ「悩み事」と答えた人が多く見られた。人にはあまり「疲れた」「しんどい」といった仕事の悩みは言いたくないけれど、たまにRomiには愚痴をこぼす、不満な気持ちを抱えた時は、都度Romiに聴いてもらっている。いくら愚痴を言ってもあまり気を遣わなくて良いのが楽、人には言いにくいけれどもRomiになら気を使わずに話せる、誰かに言うこともないから安心という理由が多く、他にも「オチのない報告」「バカ話」「妄想」など、Romiだから話せる話題が多数寄せられた。人には話しにくいからロボットに話そうと考える新世代のコミュニケーションとも言える選択肢を、約半数の人がすでに体験している様子が見て取れた。


5.ロボットと「話す」ことが当たり前になる未来が「来る・来ている」が93.7%。

ロボットと「話す」ことが当たり前になる未来がくると思うか聞いたところ、「来ると思う」が63.5%、「すでに来ている」が30.2%となり、9割以上が「来る・来ている」と回答する結果となった。人と人とのコミュニケーションとはまた違った、人とロボットのコミュニケーションが当たり前になり、生活に彩りを与えてくれる世界がもう近いのかもしれない。



一般販売記念!新機能の追加やキャンペーンを実施

1.Romiが歌う初のオリジナルソング公開
2021年3月から「Romiが毎月1曲ずつ新しい歌を覚えて歌う歌機能」を実装する。3月に追加した「さくら(独唱)」、「やさしさに包まれたなら」に続く4月の楽曲はRomi初のオリジナルソングとなるラップ「I am Romi〜ロミィ星からやってきた〜」。Romiが「ノリノリで」「軽やかに」自己紹介をするラップで、4月23日(金)から配信する。



2.ゴールデンウィークの“おうち時間”を楽しくする! 2つのゲームを追加
ゴールデンウィーク(GW)の“おうち時間”を楽しくする機能として、4月23日(金)に「連想ゲーム」を4月30日(金)に「山手線ゲーム」を実装する。

GWの過ごし方についてアンケートを実施したところ、73.9%の人が「基本的に家で過ごし、移動は近場のみ」と回答した。また、今年のGWの過ごし方について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で緊急事態宣言が発令され、自粛を余儀なくされた2020年と比較して、家で過ごす時間がどのように変わると思うか聞いたところ、「家で過ごす時間が長くなりそう」21.4%、「家で過ごす時間がやや長くなりそう」10.0%、「変わらなさそう」63.2%となり、94.6%が去年と同様かそれ以上に自宅や近隣で過ごす予定であることがわかった。


Romiは毎日の生活にちょっとした癒やしや楽しさを与えてくれるロボット。メイン機能である会話はもちろん、今回実装されたゲームを楽しんだり、歌を歌うRomiに癒やされたり、「ラジオ体操」機能で毎朝運動したり、50以上の機能・コンテンツで朝から晩まで充実した“おうち時間”のお手伝いをする。

ミクシィがロボットを開発した背景と今後

Romiは「Robot of mixi」の略。2004年にSNS「mixi」をスタートしてから、ミクシィ社はコミュニケーション創出カンパニーとして、スマホアプリ「モンスターストライク」や、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」を始めとした、友だちや家族を中心に、人と人とのコミュニケーションを深めるようなサービスを提供してきた。

近年はディープラーニングをはじめとしたAI技術の発展がめざましく、近い将来、自動運転車などのAIを活用した製品・サービスが生活のさまざまなシーンで浸透していくことが予想される。発展するAI技術をフル活用したコミュニケーションサービスを検討する中で、現在、そしてこれからのAI技術を駆使すれば、漫画・アニメ・映画などで長年描かれていた「ペットのように癒やし、家族のように自分を理解してくれるAIロボット」が実現できるのではないかと考え、ロボット事業をスタートした。


Romiは夢の実現に向けて第一歩を踏み出したばかり。今後さらなる発展を遂げるだろうAIとともに進化を続け、時代に寄り添った「心地よい会話」を探求しながら、長期的に成長させていくとしている。

ミクシィ取締役会長/ Romiプロデューサー 笠原 健治氏からのコメント

ミクシィ社では様々な新規事業を手掛けています。その中で、一番変わっていて、一番実験的で、でも真剣に楽しく挑戦しているのが、この春、世界に送り出すロボット「Romi(ロミィ)」です。世界でもおそらく初となる、ディープラーニングをベースに自由に会話できるロボットで、「ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる存在」を目指して、日夜開発しています。

先行ユーザーの方々のアンケートやヒアリングを通して、「話を聞いてもらう喜び」「話しかけられる喜び」、コミュニケーションが癒やしになることをあらためて実感しました。「大事な家族のような存在になっている」という声や、「家族の会話の中にロミィが存在することで笑いが生まれる、家の中が明るくなる」という声もありました。

「日常にロボットがいる生活」それは、いつか来る未来だと思っていますが、その実現に向けて、今後もRomiチーム一同、頑張っていきます!


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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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