屋外でもクーラーがあるかのような本当の涼しさを体験できるスマート首掛けエアコン「Metaura」が5月18日(水)12時より最大28%OFFでMakuakeに登場。初日で200名以上の支援と500万円超えの支援金額を達成している。
首掛けスマートクーラー「Metaura」(メタウラ)の特長
Metauraは2008年創立の米国と中国に拠点を持つマルチコアハイテク企業Mindblowing inc社製の首掛けスマートクーラーで、独自開発の”そよ風冷却システム”により、心地よく感じる優しい風が満遍なく首から頭全体を包み込み、直風による部分的で不快な冷却ではなく「涼しくて気持ちいい!」を体験することができる。Makuakeでの予約期間は2022年5月18日(水)12時~6月29日(水)まで。
特徴1:AI自動温度管理!最低16度のクーラー風
3つのワイドな送風口から、クーラーと同じ最低16度の冷風が優しく吹き出す。スマート温感センサーが周囲温度と体温を常時測定し、周囲温度マイナス4度の快適な冷風で涼しさをずっと保つ。
特徴2:これまでにない大面積冷却シリコン面
従来のネッククーラーは冷却面が小さく、いまいち涼しさを実感できず物足りないものばかり。Metauraは周囲温度マイナス10度の冷却板を内蔵した、首を包み込む大面積シリコンコーティングが、冷風と合わせてダブルで効く。
特徴3:低温火傷防止の安全機能付きで冬は暖房にも
冷暖房搭載のMetauraは冬にも大活躍!最高55度のシリコン面が大動脈の通る首をすっぽり包み込み、身体の芯から温めてくれる。長時間の利用や高齢者の利用で心配な低温火傷も、温感センサーによる体温管理と適度に快適な範囲内で温度を変化させることでしっかり防止する。
特徴4:専用アプリで風量自由調整!
Bluetoothに接続することで、いつでも手軽にスマホのアプリから管理。誰でも扱いやすい直感的なデザインの無料専用アプリで、実際の体感に合わせた温度や風量を段階制限なしで自由に細く調整できる。
特徴5:最大8時間の長持ちバッテリー&疲れにくい設計
USB Type-Cポートにより2.5時間でフル充電可能。一度のフル充電で使用状況により冷風機能が5時間以上、送風機能なら8時間以上持続する。スマート温度管理による省エネ運転と、外したら自動でOFFになる機能搭載で寝る時の利用も安心。人間工学に基づいた長時間の利用でも疲れにくい設計で、ノンストレスな快適さが続く。
Mindblowing inc社について
Metauraの開発チームであるMindblowing incは2008年に設立され、米国と中国に拠点を置いている。長年にわたり3Cデジタル、スマートカー、家電業界に注力し、これまでに国内外でTORRAS、RANVOOなどの有名ブランドを複数生み出している。今回、Makuakeにて日本初公開した「Metaura」は2021年に発表したTORRASブランドの首掛けスマートクーラー”Coolify”の基礎に基づき様々な改良点を加えた、同社が自信を持ってお届けする最新型の首掛けスマートエアコン。同社はプライベート空間を完全に冷却するMetauraが普及することによりエアコンをつける必要が減り、快適さを保ちながら環境保護にもなるため、地球温暖化進行防止に貢献できることを願っている。
Makuakeプロジェクトページ
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山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。