今回はindiegogoで目標に対して125%のファンディングとなった話題のロボット「Moorebot」(モーアボット)を紹介するよ。
タイトルの通り、瞳がとじちゃえるのがいいね。これなら、カメラが動いているのかどうか、一目瞭然。ロボットの前で裸になったとしても安心だね。
ちょっとこの写真だとわかりにくいけど、口の部分がLEDでいろいろ変わるのもありそうでなかったところだね。いいね。
全体的なフォルムはなんだか、Jiboさんに似てるけど、サイズはちょっと小ぶりだよ。
もちろん音声認識や音声合成が搭載されたコミュニケーション可能なロボットだよ。仕事では秘書、家庭では友達になってくれるそうだよ。もちろんカメラもついているからセキュリティカメラにもなるんだって。
中身はいろいろなサーボや基盤がたくさん埋まってるよ。なんだかすごいね。
サイズは、16cm×8.2cm、重さは800g。小さいからデスクの上に置くのにぴったりな気がするね。
しかも、iOSとandroidに向けたSDKと呼ばれる開発環境がデベロッパーモデルには用意されるそうだよ。声、動作、LEDなどすべての機能をプログラミングしてカスタムすることができるんだって。
いろいろ公式動画も用意されてるから、見てみるといいよ。
なんか、欲しくなっちゃうよね。
言語については現在英語のみ対応、出荷は2016年11月からだって。お値段は日本円ではおよそ1.8万円。なんでこんなに安いんだろう?中国恐るべしだね。とりあえず、安いんで1台注文することにするよ。
んぢゃね。





