スマートスピーカー(AIスピーカー)はその名前の通り、スピーカーなのでその音質・音量などは重要だ。
AmazonもGoogleも数種類のスマートスピーカーを展開している。エントリーモデルからハイエンドモデルまで、できることは違わないし、処理速度が違うといったこともない。違うのは、本質的にはスピーカー性能の差であって、これが結果的に本体価格や筐体サイズの違いとなって表れてくるのだ。Echo DotよりもEcho 2ndの方が音がいいし、Google Home MiniよりもGoogle Homeの方が音がいいということは、音楽再生すれば誰でも違いがわかるレベルだ。
また既に自宅にオーディオシステムを持っている場合、そこに接続できるかも重要な要素だ。また車載する際にも外部出力端子があれば使いやすい。その点、Amazon Echo Dot、Echo 2nd、Echo Plus、Echo Spotには3.5mmオーディオジャックが装着されており、外部のオーディオから簡単に音をだすことができる。一方、Google Home、Google Home Miniにはオーディオジャックが装着されていない。ここに不満がある人はいるはずだ。
前振りが長くなってしまったが、Google Home Miniに3.5mmオーディオジャックを追加する改造方法を解説する動画が公開されたので紹介したい。
改造方法
この改造動画を公開したのはSnekTek。

そこにあるオレンジの蓋パーツをとるために湯煎して温める。

蓋をはずすとネジが露出するのではずすと筐体からスピーカーユニットが取り外せる。

筐体にジャックの受け口のための穴をドリルであける。

穴を開けた筐体の底部。

スピーカー部分の配線からオーディオ出力のための配線を確保する。

ジャックの受け口を接着剤で固定させる。

元の状態に戻すと完成。

手持ちのオーディオに接続すればより高音質・大音量で使えるようになる。
改造にはそれなりの手間や工具も必要で、気軽にできるレベルのものではない。もし真似をするにしても自己リスクで。








