Appleの採用についてThinknumが調査したデータによると「Siri」という言葉を含む募集数は増加トレンドにあるという。

過去24ヶ月で採用するポジションが増加トレンドにあることがthinknumのグラフでわかる。

特に2018年2月中旬に急増しているが、これはHomePod発売後のタイミングにあたり、SiriがAlexaやGoogle Assistantと比較され、AI音声アシスタントとしては相対的に低評価だったことが影響しているという。

採用場所、採用職種をロボスタでグラフにしてみたものがこちらの資料。新本社のあるサンタクララバレーで、ソフトウェアエンジニアが最も大きなボリュームとなっている。
今後AppleはSiriのソフトウェアに力を入れていくであろうことは間違いなく、品質向上を楽しみにしたい。
僕はこう思った:
日本語版HomePodのリリースも・・・期待しましょう。





