2018年12月1日~2日、岐阜県大垣市でものづくりを楽しむイベント「Ogaki Mini Maker Faire 2018」が開催された。今回はそこで展示された魚型Google Homeを紹介する。
え、また?と思われるかもしれないが、今回もブラックバスの壁掛けをベースにしたものだ。今まで紹介したものはAlexa搭載のブラックバスだが、今回はGoogleアシスタントという点が新しい。
以下話題のブラックバスの動画を紹介する。
メイカーフェアに初めていきました。
腹立たしい魚に会いました😂
MF混沌としてて、面白かったぁ~#OMMF2018 pic.twitter.com/8OYFcFUtEn— ベリーペイントMAYU (@kuumuuu) 2018年12月1日
Googleアシスタントの声でブラックバスがしゃべっているのがわかる。
J-WAVEを歌う腹立たしい魚はコチラ。🐟
面白すぎて動画ブレブレ。
ほんまハラタツわぁ~😂#OMMF2018 #fish pic.twitter.com/XoZYdjPkFg— ベリーペイントMAYU (@kuumuuu) 2018年12月2日
J-WAVE再生の様子。これは楽しい。
Google Homeと魚ロボをくっつけただけなんだけど、すげぇおもろい#OMMF2018 pic.twitter.com/9gh0Oq3WAV
— ロボ先輩@3rd Factory (@3rd_factory_ro) 2018年12月1日
天気を聞くと、ちゃんと回答する例。上半身を起こして、口を動かして応答する様子はとてもいい感じだ。欲しくなる人もいるだろう。
これで発話内容とブラックバスの口の動きがシンクロしたら完璧だと思う。