1枚の写真からAIアバター動画を生成!純国産AI「DigiSelf」提供開始

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映像生成AIの基盤技術を開発する株式会社EmbodyMeは、AIアバター映像生成サービス「DigiSelf(デジセルフ)」を2026年3月30日(月)より提供開始する。

DigiSelfは、1枚の写真とテキストを元に、現実の人間と区別がつかない品質でAIアバターの動画を生成できるサービスだ。リアルタイム生成技術により、AIアバターとのインタラクティブなコミュニケーションも実現する。マーケティング、採用、研修、教育、広報、SNSなど幅広い分野での活用が想定されている。

一般提供に先立ち、一部企業向けに限定してプレリリースを実施。数十社に利用される中で好評を得ており、文化放送のラジオ番組「田村淳のNewsCLUB」(2026年2月7日・14日・21日放送)へのAI田村淳・AI砂山アナの出演や、静岡県主催のテクノロジーイベント「TECH BEAT Shizuoka」(2025年7月24日(木)開催)でのAI鈴木康友県知事の登壇など、注目度の高い事例も生まれている。

サービス動画
リアルタイムデモ動画
AI砂山アナのメッセージ動画
AI鈴木康友県知事

純国産AIモデルで日本語性能を徹底追求

国内の他のAI映像生成サービスの多くが海外企業のAIモデルを利用しているのに対し、DigiSelfはAIモデルをフルスクラッチで独自に学習・開発している。

海外の競合サービスや国内企業が利用する海外製AIモデルは日本語への対応が十分でないケースが多いが、DigiSelfは日本語に特化して性能を向上させた純国産の独自技術を採用し、日本語での高品質な映像・音声体験を追求している点が特徴だ。

EmbodyMeは2016年の設立以来、映像分野における生成AIの基盤技術研究開発を推進してきた。同社の映像生成AI技術はリアルタイム処理性能において世界的な競争優位性を持ち、NVIDIA Inception AwardやMicrosoft Innovation Awardなどの受賞歴、および複数の国際特許を取得。海外ユーザーが95%を占めるなどグローバル市場でも高い評価を得ており、海外でのプロダクトローンチの標準的なプラットフォームである「Product Hunt」では1位を獲得している。

接客・多言語対応・デジタルサイネージなど多彩な活用シーン

DigiSelfは動画制作にとどまらず、リアルタイム生成技術を活用した双方向コミュニケーションにも対応する。

店舗や施設でのAIアバターによる接客、外国人向けの多言語動画の自動生成、デジタルサイネージへの応用など、従来のAI動画では難しかった領域への展開が可能だ。

例えば多言語対応では、日本語で収録した説明動画を元に、同じ人物の顔と声で英語・スペイン語など複数言語を話す動画を自動生成できる。接客シーンでは、AIアバターが来場者に話しかけ、商品説明や施設案内を対話形式で行うことができる。

料金プランと提供形態

料金プランは、Web上から利用できるSaaSプランとAPIプランの2形態。SaaSプランはBasic(無料)、Personal(月額9,980円~)、Business(価格はお問い合わせ)の3段階で構成される。APIプランは既存サービスやシステムへの組み込みが可能で、リアルタイム生成のAPIも提供される。

《ロボスタ編集部》

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