NVIDIAがOpenClawにプライバシー・セキュリティ制御を追加する「NemoClaw」発表&開発者向け配信「Nemotron Labs」5/13開催

以下のタイトルを縮めたいです。 > NVIDIA OpenClaw にプライバシーおよびセキュリティ制御を追加する「NemoClaw」を発表&開発者向けライブ配信「Nemotron Labs」5/13開催
  • 以下のタイトルを縮めたいです。 > NVIDIA OpenClaw にプライバシーおよびセキュリティ制御を追加する「NemoClaw」を発表&開発者向けライブ配信「Nemotron Labs」5/13開催
  • NVIDIAがOpenClawにプライバシー・セキュリティ制御を追加する「NemoClaw」発表&開発者向け配信「Nemotron Labs」5/13開催
  • NVIDIAがOpenClawにプライバシー・セキュリティ制御を追加する「NemoClaw」発表&開発者向け配信「Nemotron Labs」5/13開催
  • NVIDIAがOpenClawにプライバシー・セキュリティ制御を追加する「NemoClaw」発表&開発者向け配信「Nemotron Labs」5/13開催

NVIDIAは、AIエージェントをより安全に運用するためのオープンソーススタック「NVIDIA NemoClaw」を発表した。あわせて、日本初となる開発者向けライブ配信番組「Nemotron Labs ライブ配信シリーズ」の展開を開始する。

NVIDIA NemoClawとは

NVIDIA NemoClawは、パーソナルAI向けのオペレーティングシステムとして機能する「OpenClaw」に、プライバシーおよびセキュリティ制御を追加するオープンソーススタックだ。
1つのコマンドで、誰でもどこでも常時稼働型の自己進化するエージェントを実行できる点が特徴で、現在は早期プレビューとして提供されている。

同スタックはNVIDIA Agent Toolkitソフトウェアを活用し、NVIDIA OpenShellをインストールすることでポリシーベースのプライバシーおよびセキュリティガードレールを施行する。
これにより、ユーザーはエージェントの動作とデータの処理方法を制御できる。

また、利用可能なコンピューティングリソースを評価し、NVIDIA Nemotronなどの高性能オープンモデルをローカルで実行することで、プライバシーとコスト効率の向上を図る。
デプロイ先はNVIDIA GeForce RTX PC・ノートPC、NVIDIA RTX PRO ワークステーション、NVIDIA DGX StationまたはDGX Sparkなど幅広いシステムに対応しており、24時間365日稼働するローカルコンピューティングを提供する。

日本初の開発者向けライブ配信が始動

「Nemotron Labs ライブ配信シリーズ」は、各回30~45分間のセッションで構成される開発者向けのライブ配信番組だ。NVIDIA Nemotronのオープンモデル、オープンデータ、ツール、オープンレシピを活用し、実践的なAIエージェントやアプリケーションを構築する方法を紹介する。
毎回、パートナー企業のエンジニアらをゲストに招き、具体的な実装パターン、再利用可能なNotebook、ベストプラクティスを解説するとしている。

第1回

2026年5月13日(水)10時より開催される。

MCはエヌビディア エンタープライズ事業本部 生成AI デベロッパーリレーションズ シニアマネージャの田仲顕至氏が務める。
ゲストには北陸先端大学客員教授でAI研究者の今井翔太氏と、東京エレクトロン株式会社 革新技術開発センター PLMDX開発部 モデル基盤開発グループ シニアスペシャリストの西口賢弥氏を迎える。

主なトピックは、信頼性が高く本番環境で利用可能なAIの実現におけるオープンモデルの役割、NVIDIAがNemotronのオープンモデル・データセット・ライブラリに投資する理由、透明性が高くカスタマイズ可能なAIシステムが実社会への導入において重要な理由、そしてNVIDIA NemoClawの紹介などだ。

第2回

2026年5月20日(水)に開催予定で、日本向けのモデルやデータセットに焦点を当て、Nemotronを活用したソブリンAIシステムの構築方法をさらに詳しく解説する予定となっている。

NVIDIA JAPANの公式YouTubeでは、当日配信が行われる視聴ページ(第1回と第2回)が早速公開されている。

第1回
第2回

ロボスタ・オンラインセミナー情報

「AIエージェント × ヒューマノイド 生成AI時代の「Pepper+」徹底解説」

ロボスタではオンラインセミナーを定期的に開催しています。
4月後半はソフトバンクロボティクスが登壇し、「AIエージェント × ヒューマノイド 生成AI時代の「Pepper+」徹底解説」を開催します。

【オンラインセミナー】AIエージェント × ヒューマノイド 生成AI時代の「Pepper+」徹底解説

ソフトバンクロボティクスは「Pepper」を2014年に発表、2015年に発売開始、世界初の量産型ヒューマノイドとしてギネス世界記録にも認定されました。身長約120cmの親しみやすいデザインを活かし、会話やダンス、歌といったエンターテインメント用途に加え、観光、介護、教育、小売、イベント、オフィス受付など幅広い分野で社会実装が進められてきました。

このPepperの進化版モデルであり、AIエージェント機能を中核に据えた新世代のロボットプラットフォーム「Pepper+」を2026年に発表しています。生成AIやAIエージェントを活用したヒューマノイドの社会実装の知見を紹介します。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら

人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る 住宅×フィジカルAI×ロボティクス最前線

5月には株式会社MWの成田修造氏を迎え、「人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る 住宅×フィジカルAI×ロボティクス最前線」を開催します。
フィジカルAIやヒューマノイドが話題になる中、「ロボットやAIが溶け込む住宅とは何か」という、近い未来に起こる住環境の変革について解説していただきます。

【オンラインセミナー】人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る「住宅×フィジカルAI×ロボティクス」最前線

フィジカルAIやロボットが住宅環境にどのような進化を与えるのか。斬新な発想とデザイン、AIやロボットの活用法やビジネスモデルを紹介します。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら

アイリスグループのロボット事業拡大戦略 ~AIロボット市場の勝ち筋を探る

5月26日(火)には「実装」と「販売」の両輪でAIロボット市場を開拓している、アイリスオーヤマを筆頭としたアイリスグループによる「アイリスグループのロボット事業拡大戦略 ~AIロボット市場の勝ち筋を探る」を開催。

【オンラインセミナー】「アイリスグループのロボット事業拡大戦略 ~AIロボット市場の勝ち筋を探る」

同グループの実績は、清掃ロボットを中心に導入企業7,000社以上、累計出荷台数は22,000台以上にのぼり、急成長を遂げています。
セミナーでは、アイリスオーヤマの大山社長が登壇、ロボット事業戦略についてご講演頂きます。続いて、東京大学大学院情報システム工学研究室(JSK)出身で、元Googleのロボットエンジニアであり、同社傘下のシンクロボの小倉社長より製品スペック等の詳細をご説明頂きます。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら

《ロボスタ編集部》

関連タグ

ロボスタ編集部

ロボスタ編集部

ロボスタ編集部では、ロボット業界の最新ニュースや最新レポートなどをお届けします。是非ご注目ください。

ニュースレター配信中!無料会員登録をしていただくと、定期的に配信されるニュースレターを受け取ることができます。また会員限定の記事を閲覧することも可能になります。

編集部おすすめの記事

特集