新型ヒューマノイド「MagicBot X1」をGEISで発表 エンボディドAI企業MagicLab Robotics

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MagicLab Roboticsは、グローバルなエンボディドAIのパイオニアとして、シリコンバレーにて「Global Embodied Intelligence Summit(GEIS)」を開催し、次世代製品群を発表した。

新世代の世界モデルとヒューマノイドロボットを公開

今回のサミットでは、同社の新たな基盤世界モデル「Magic-Mix」、高度な巧みさを持つ手型デバイス「H01」、そして実世界への統合を想定したフラッグシップヒューマノイドロボット「MagicBot X1」が披露された。

MagicLab Roboticsはハードウェアとソフトウェアの両面でフルスタックの自社技術を持つエンボディドAI企業であり、ヒューマノイドロボットと四足歩行ロボットにまたがる包括的な製品エコシステムを構築している。
汎用タスクロボットから産業用・民生用システムまで幅広いラインアップを揃え、製造業、商業サービス、家庭環境など多様な分野での大規模展開を世界規模で進めている。

2036年に年間売上140億ドルを目標、10億ドルの開発者投資も発表

サミットでは長期的な成長戦略も明らかにされた。エンボディドAIの大規模商業化を原動力として、2036年までに年間売上140億ドルへの到達を目指す方針を示した。

「Co-Create 1000 Initiative」のもと、シリコンバレーを拠点とするAI企業であるOpenmind、PrismaX AI、Cosmicbrain AI、Physisとの戦略的協業を締結。今後5年間でロボティクス向け専用開発者エコシステムの構築に10億ドルを投資し、二次開発の促進とグローバルなパートナー・開発者ネットワークの形成を図る計画だ。

ロボット応用分野では、ヘルスケアサービス、産業製造、点検・セキュリティ、スマートガイダンス、公共安全、スマート物流、イベント・エンターテインメント、科学研究・教育、家庭生活の9つの主要シナリオにわたる多様なソリューションポートフォリオを確立している。

50以上の国・地域で展開、国際市場が売上の60%を占める

2025年時点で、国際市場が同社の総売上の60%を占めており、事業展開は50以上の国・地域に及ぶ。
MagicLab Roboticsは多様な産業の顧客に対し、エンボディドAIを活用したロボットソリューションを世界規模で提供し続けている。

なお直近同社は、「H01」の紹介動画や、江蘇スーパーリーグの開会式で300台のMagicLabロボットがパフォーマンスを行ったようすなどを、公式YouTubeで公開している。


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