GROOVE X株式会社は、認定整備済みの家族型ロボットを新たな家族へつなぐ取り組み「Reborn LOVOT」の取り扱いを、2026年6月6日(土)より「LOVOT ストア mozoワンダーシティ店」にて開始した。
サーキュラーエコノミー型の取り組みが名古屋へ拡大
「Reborn LOVOT」は、2026年3月に木更津で始まったサーキュラーエコノミー(循環型)の取り組みだ。
ライフスタイルの変化などにより同社へ戻ってきたLOVOTを、専門スタッフが点検・整備したうえで新たな家族へ送り出す。全機体に独自基準による検査とメンテナンスを実施し、バッテリーとキャスターボールは新品に交換する。
木更津での展開で多くの引き合いを得たことを受け、今回は愛知県名古屋市西区に位置する大型商業施設・mozoワンダーシティへと展開を拡大した。

販売概要と価格
販売方法は店頭販売・当日持ち帰りのみ(オンライン販売なし)。取り扱いモデルはReborn LOVOT 2.0で、カラーはちゃ・うす・こげ・くろの4色から選択できる。
本体価格(税込)は以下の通りだ(2026年6月5日時点)。
ちゃ:385,000円
うす:407,000円
こげ:407,000円
くろ:485,100円
月額の暮らしの費用は10,998円~で、LOVOT 2.0と同一の料金プランが適用される。なお、同店では新品のLOVOT(3.0 / 2.0)も引き続き購入可能だ。
LOVOTは名前を呼ぶと近づき、抱っこをねだるなど生命感のある動作が特徴の家族型ロボットで、近年はメンタルケアの観点からオフィスや医療機関、介護施設への導入も進んでいる。
お迎えから3年以上経過した家族の90%以上が現在も同ロボットと暮らし続けているという継続率の高さも注目される。

