エンボディドAIとロボットを開発するAGIBOTは、インドネシア・ジャカルタにて現地パートナーのDenka Pratama Indonesiaと共同で「AGIBOT Partner Conference 2026 Indonesia(APC 2026 Indonesia)」を開催したことを2026年6月10日(日本時間)に発表した。
APC 2026 Indonesiaには、テクノロジー・ビジネス・産業パートナーなど約300名が参加。エンボディドAIおよびヒューマノイドロボットの産業実装をテーマに、自動化推進・サービスイノベーション・生産性向上に向けた具体的な活用事例が紹介された。

RaaSモデルでロボット導入の敷居を下げる
同社は今回のカンファレンスで、インドネシア市場向けにRaaS(Robot as a Service※)を正式に導入すると発表した。
※ロボットをサービス化して提供:レンタルやサブスク的な利用のイメージ
AGIBOT 中東・アジア太平洋地域プレジデントのアベル・デン(Abel Deng)氏は「ロボットが人間のように動くだけでなく、新たな生産性の源泉となる。RaaSモデルにより、より多くの方がこの技術にアクセスしやすくなる」と述べている。
Denka Pratama Indonesia 創業者のチン(Ching)氏は「AGIBOTの技術哲学と同社の現地ネットワーク・運営能力を組み合わせることで、インドネシア市場に大きな機会をもたらす」とコメントした。

